2019年03月19日

エロール・スペンスvsマイキー・ガルシア

今年は今のところ、一番の注目の一戦。
ぱっと見はそれほど体格差があるようには見えなかったが、よくみるとやっぱりスペンスの方が一回り大きい。
しかも、ガルシアは腹がダブついているし。
それでも、ガルシアはディフェンスのテクニックもあるし、スペンスも警戒していたから、手数は圧倒的にスペンスの方が多いが決定的なパンチは入らない。
ガルシアも機を見て反撃するものの、やはり太り過ぎでスピードが足りていないからスペンスが余裕で躱している気がする。
決定的なパンチは入らないものの、こつこつ当てられたパンチもダメージが蓄積されてガルシアの切れが無くなってきた。
スペンスももうやられることはないと確信したのか終盤はやりたい放題だった。
倒されなかったガルシアも立派と言えるかもしれないが、やはり無理があったな。
ライトかスーパーライトでロマチェンコとやってほしかった。
過去にはウエイトオーバーの前科もあるし、減量が嫌いなんだろうな。
ラベル:ウェルター
posted by D at 21:41| Comment(0) | Boxing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月17日

デッドプール2 ☆☆★

今年の34本目。
1作目もマーベルにしては面白いと思ったが、ここまでお馬鹿なコメディだったかな。
かなりお馬鹿なハードアクションコメディに徹している。
退屈はしないけど、人間の体がちょん切られるのは気持ちよくはないかな。

Deadpool 2

posted by D at 19:20| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この世界の片隅に ☆☆☆★

今年の33本目。
すごく良いアニメだった。

太平洋戦争時の広島、呉を舞台にすずが少女から大人になって終戦を迎えるまでを描いてる。
ものすごく、自然な感じで当時のありのままが描かれている感じがした。
もちろん、自分が生まれる前なので当時を知っているわけではないのだが、なんかあざとく感じる演出がなくてそう思ったのだろう。
自分のばあちゃんの世代のすずのキャラが多分そうだったんだろうなと思える気がした。
戦争の悲惨さを直接訴えている映画ではないけど、見終わると二度と戦争を起こしてはいけないと思える映画だった。

声優としてののんも雰囲気があって良かったんじゃないかな。
すずのキャラに合っていたと思う。

この世界の片隅に [DVD]
ラベル:のん 片渕須直
posted by D at 15:03| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リバーズ・エッジ ☆☆

今年の32本目。
感覚的には正直ピンとこない映画だった。

原作は岡崎京子の漫画。
あたりまえの話じゃ映画にはならないのだろうけど、こういう若者たちって実際にはどれくらいいるのだろう。
作者がこういう感覚を持っているから、こういう若者たちを描くのだろうが、自分が若かった頃を思うと共感するには程遠いな。

二階堂ふみが大胆に脱いでいたのがちょっとびっくりだった。
他の役者たちも高校生には見えないのだが、この映画は本当の高校生を使うわけには行かないだろうしな。

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posted by D at 09:51| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カメラを止めるな! ☆☆☆

今年の31本目。
面白かった。

できるだけ事前情報は入れずに見ようと思っていたが、評判が良かったからあっとお驚く的な映画だということは漏れてきていた。
実際、それほど驚くというものではないが、低予算ながら非常に良くできた映画だと思う。
伏線はしっかりとすべて回収して丁寧だし、見る者を置き去りにしていない。
この手の伏線回収型映画は好きなので、この監督は次作も期待だな。

カメラを止めるな!  [DVD]
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2019年03月14日

ジャーボンテイ・デービスvsウーゴ・ルイス

デービス、強すぎ。
身体はルイスの方が大きいが、あっさり1RでKOしてしまった。
ルイスの調整不足もあったかもしれないが。

1階級上げて、ロマチェンコとやらないかな。
posted by D at 20:29| Comment(0) | Boxing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オスカル・バルデスvsカルミネ・トマゾーネ

バルデスはクイッグ戦で骨折してから久しぶりの防衛戦。
トマゾーネも無敗の挑戦者だったが、レベルが違いすぎた。
バルデスはスピードもパワーもこのクラスでは抜けているような気がする。
怪我からの復帰戦だから最初は少し様子を見ていた感じだったが、4Rあたりから本気出したよう。
4Rに2度ダウンを奪って、7Rにショートの右アッパーでダウンを奪ってレフリーストップ。
トマゾーネもオリピアンだからボクシングは上手かったからここまで粘ったけど、パワーの差は明らかだったな。

バルデスとサンタクルスはやらないのかな。
ラベル:フェザー
posted by D at 20:20| Comment(0) | Boxing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月10日

星めぐりの町 ☆★

今年の30本目。
話の大枠は悪くないけど、脚本や演出が残念な感じ。

妻を亡くし娘と二人暮らしの豆腐職人の元に妻の遠い親戚だという東日本大震災の孤児がやってくる。
しかし、たらい回しにされた孤児を駐在さんがいきなり連れてくるとかあるのか。
駐在さんの役者もあほの坂田みたいで、すごくテレビ的な演出。
監督の黒土三男はテレビ畑の人なんだな。
スポンサーの宣伝みたいなシーンも結構あるし。

しかし、心を病んでいる少年を遠い親戚というだけで預けるのってどうなんだろう。
難しい問題だが、それなりに専門の人がやらないと普通の子供でも大変なのにと思ってしまう。

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空海 KU-KAI 美しき王妃の謎 ☆☆

今年の29本目。
制作はKADOKAWAであるが、監督はチェン・カイコーで全編ほぼ中国語。
原作は夢枕獏で主題歌がRADWIMPSという、日中ごちゃ混ぜ感がある映画。

原作は未読だが、夢枕獏のダークファンタジー感は出ているものの、空海のキャラがイマイチに感じた。
夢枕獏は空海好きなので色々な小説に登場するのだが、かなり崇拝してるので原作ではもっと威厳があるキャラなんじゃないかなと。
映像は綺麗なのだが、逆に映像にされると違和感を感じてしまう。
やはり夢枕獏は原作を読むほうがいいと思うな。

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2019年03月06日

blank13 ☆☆★

今年の28本目。
斎藤工の初長編監督作品。

妻とまだ小さい兄弟を残して、ふらっと出て行ったきり戻ってこなかった父親。
13年後に胃がんで病院に入院していることが分かり、会いに行った弟。
妻と兄は会いに行かず。
3ヶ月後に亡くなった父親の葬儀には…

最初はかなりシリアスで、悲惨な家族を描いているのだが、途中からコメディになる。
そう思うと、始まりもコメディだったな。
どんなにダメおやじで嫌なヤツでも、死んでしまったらやはり肉親の情というのが湧いてくるのは分かる。
でも、ちょっとふざけ過ぎかな。
まあ、実話だというからほんとうにああいう葬儀だったのかもしれないが。

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2019年03月05日

リチャード・コミーvsイサ・チャニエフ

IBFライト級の王座決定戦。
両者とも機敏な動きでパンチの切れもあって面白い試合になるかなと思ったら、いきなりコミーの強烈な右ストレートが入って、あっさり終わってしまった。
1Rはなんとか立ち上がってしのいだチャニエフだったが、ダメージは深くて2Rは持たなかった。

コミーはイースターに判定で敗れてはいるものの、結構強いな。
ラベル:ライト
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エレイデル・アルバレスvsセルゲイ・コバレフ

直接のリマッチ。
前回は7Rにアルバレスの右一発が当たって、一気にKOしてしまったが、それまではコバレフが支配していた。
今回も同じような展開だったが、コバレフはより慎重だった。
とにかく手数が多い。
アレバレスは軽く打たれてもガードに回ってしまうから手が出ない。
一発のパンチの威力は間違いなくアルバレスの方がありそうなんだが、当たらないことにはどうしようもない。
コバレフのこういう戦い方はらしくないから好きではないが、こういうこともできるんだな。
判定でコバレフが3度目の王座に返り咲いた。
ラベル:ライトヘビー
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2019年03月04日

メイズ・ランナー 最期の迷宮 ☆☆

今年の27本目。
シリーズ3作目で、完結編とのこと。
前作から時間が経っているので、どういう終わり方したか全然覚えていなかった。
なので、思い出すまで訳が分からなかった。
前2作を見ていない人には全然意味不明だろうな。

1作目はB級映画の趣があってそれなりに面白かったが、今作はなんかA級に背伸びしたい感がありあり。
すでにメイズは関係なくなっていて、バイオハザードみたいになってしまっている。
けっこう金をかけている割に安易なお馬鹿展開が多くて、退屈になってしまった。
これは最初から3部作を考えていたのかな。

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posted by D at 19:59| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月03日

ラプラスの魔女 ☆☆

今年の26本目
東野圭吾の原作。
確かにらしい内容だが、映画にはそれほど向いた話では無いような気がする。

ラプラスの魔女とは外科手術によって驚異的な洞察力と計算力によって、物理現象を予測できるようになったという設定である。
面白そうな話ではあるが、設定の緻密さがないから滑稽な話になってしまっている。
観察と計算だけではどうしようもないことができてしまうのはやっぱり興が削がれる。

監督の三池崇史は漫画の映画化ばかりという印象なんだが、これもどちらかと言えば漫画チックな話ではあるしな。
志田未来のとぼけた感じは良かった。
櫻井翔の教授役は違和感アリアリだった。

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posted by D at 16:19| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬ヶ島 ☆☆

今年の25本目。
日本が舞台のストップモーションアニメである。
日本人は日本語を話しているが、犬は英語を話しているという奇妙な設定。
犬と人間は機械を介さないと会話はできないのだが。

映像は面白く、よくできているなと思うが、話がつまらない。
犬は何のメタファーなんだろう。

ウェス・アンダーソンのちょっととぼけたような感覚は、自分にはいまいち合わないかな。
これまでも、それほど面白いと思った作品はないし。

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posted by D at 09:30| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする