2018年08月19日

ビルマの竪琴 ☆☆

今年の114本目。
1985年の市川崑監督自らリメイクしたバージョン。
初見だったが、今の時代に見るとちょっとこっ恥ずかしい。
元々は児童向けの小説なんだな。

水島上等兵があまりにもナイーヴ過ぎる。
どうしてビルマに残ることを決意したかの心理状態の描写が雑なような気がする。
いきなり服と腕輪を盗むほどの人間だったのに。

基本は戦争の悲惨さを描いて入るのだが、合唱とかはなんだか長閑に感じてしまう。
竪琴の音にも違和感アリアリ。
あんな弦であんな音出ないだろ。

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posted by D at 08:20| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドリーム ☆☆☆

今年の113本目。
面白かった。
こういう映画は実話に基づいて作られてるからこそ面白いのだと思う。

1961年、まだ黒人差別、女性差別が残っている時代にNASAで活躍した黒人女性を描いた作品。
差別を描いてはいるが、悲壮感漂うような雰囲気ではなく、少しコミカルに描かれていて、基本的にはサクセスストーリーなので、見やすい映画だと思う。
3人の黒人女性が凄いなというのは、その通りだと思うが、ケビン・コスナーが演じたアル・ハリソンが凄いなと思って調べたら、架空の人物なんだな。
トイレの案内板を壊すシーンが印象に残っているが、1961年は既に白人専用トイレというものは無かったらしい。
ちょっと、がっかりというか、まあ映画だから面白く見せないわけにはいかないから仕方がないか。

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posted by D at 06:59| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月16日

怪物はささやく ☆☆★

今年の112本目。
児童文学が原作のファンタジーではあるが、子供に理解できるのかというくらい難しい。

母親が病気で弱っていくのを受け入れることができないコナー少年。
学校でもいじめられ、母親の入院とともに祖母の家で暮らすことになるが、祖母とも反りが合わない。
そんなコナーの前に怪物が現れ、3つの物語を語るというが…

おそらく海外と日本の文化の違いがあるからだと思うが、作者の云いたいことは素直には入ってこない。
怪物が語る物語は不条理であり、たしかに現実の社会では不条理ではあるがそれでも上手く回っていることはあるわけだが、それを子供と大人の間にいる少年に強く認めさせることが大きな意味を持つとは思えない。
大人になって学べばいいことだと思う。
さらに言えば、不条理を認めてしまう社会というのは既得権者を守るだけで健全な社会とは言えないと思う。
自分の解釈が間違っているのかもしれないが。

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posted by D at 16:49| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

君の膵臓をたべたい ☆☆★

今年の111本目。
最後は泣けるのだが、そこに行くまでが冗長に感じたし、ちょっとありえんと思ってしまった。
不治の病ものとしてはかなりストレートな映画である。
途中で何じゃそりゃという展開もあるが、ベタな展開で目新しさはないかな。
ガムの男の子は多分あれだろうと思ったとおりの展開になるし。
見る人の年齢にもよるのかもしれないが、若い人が見たら違う感想になるんだろうな。

主演の浜辺美波はあの変なキャラを演じたわけだが、あの変なイメージが定着しないでほしいな。
地元出身なだけに頑張ってほしい。

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posted by D at 14:32| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ジェイソン・ボーン ☆☆★

今年の110本目。
このシリーズも一度スピンオフ的なものが出て、またマット・デイモンの主演に戻った。
かなりマンネリ化しているとは思うが、退屈はしなかった。
監督もポール・グリーングラスに戻って、ああ、これがボーンシリーズだなとは思う。
手持ちカメラの揺れる映像が好きじゃない自分にはちょっとイライラするけど。

たまたまだが、アリシア・ヴィキャンデルはよく見るな。
旬な女優であることは間違いないだろうな。
可愛らしい顔は結構好きなんだが、役どころがあまり良くない。
役者としてはいいのかもしおれないが、可愛いなと思える役が少ないような気がする。
この映画でも、気が強くて野心家でというキャラだし。

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2018年08月14日

ジェフ・ホーンvsテレンス・クロフォード

パッキャオに番狂わせで買ったホーンに階級を上げたクロフォードが挑戦する。
身長は若干低いが、リーチはクロフォードのほうが長い。
スピードが違いすぎるな。
クロフォードは慎重だから、ガンガンは行かないが、行っても勝てるとは思うが。
結局9RでTKOなんだが、ちょっとホーンじゃ荷が重すぎたな。
このクラスはサーマンとかスペンスとかめちゃ強いし、この辺りとやってほしいな。
ラベル:ウェルター
posted by D at 08:26| Comment(0) | Boxing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー) ☆☆

今年の109本目。
これでこのシリーズは完結になるのかな。
前の2作はそれなりに面白かったが。

オリジナルの「猿の惑星」の前日譚で、どうして地球が猿の惑星になったのかを描くシリーズであるわけだが、前作でもう大体は見えたから、この3作目は無くても良いような。
話としては小さい局所的なお話だし、猿側の視点で描かれてはいるけど、これが猿では無くても人間のマイノリティとすればよくある話かなと。
まあ、人間の愚かさを描いているから猿視点で描くしか無いんだろうが。

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奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール ☆★

今年の108本目。
駄目だった。

大根仁という監督は「モテキ」とか「バクマン。」とか似た雰囲気の映画でまあまあ面白い映画撮っているが、これは自分には全然だった。
話もそれほど面白くもないし、一番の問題はヒロインかな。
都合の良いところだけ男に媚びる女はいるものだと思うが、あそこまであからさまな女は誰も好きにならんだろう。
それを演じているのが水原希子で、個人的には全く魅力を感じない女優だからなおさらだった。

奥田民生も曲はかかるけど、主人公は奥田民をが好きなだけで奥田民生になりたい感は全然感じられなかったし。
妻夫木聡チャラすぎ。
他にも安藤サクラとかリリー・フランキーとか贅沢なキャスティングなのに浅い映画だったな。

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posted by D at 07:23| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ジョン・ウィック:チャプター2 ☆☆

今年の107本目。
シリーズになった訳だが、ちょっと退屈だった。
1作目はまだ斬新で面白いと思ったけど、ちょっと風変わりなアクションを見るだけの映画は飽きるな。
メインは銃を使った接近戦なんだが、あれだけ大人数を相手にしているのに寝技に持ち込むとかありえないし。

キアヌ・リーヴスは千葉真一のファンというだけあって、アクションが好きなんだな。
この路線を突き進んでいくんだろうな。

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2018年08月12日

三度目の殺人 ☆☆☆

今年の106本目。
なかなか、見応えがあっておもしろかった。

法廷ものなんだが、法廷のシーンより弁護士と被疑者の接見のシーンが見せ場である。
役所広司と福山雅治のやりとりは緊迫感があったな。

真実というのはごく限られたものしか知らないわけで。
この映画では真実を知るものは役所広司が演じた被疑者だけであって、あとは信じるか信じないか、もしくはどの可能性が高いか低いかという話である。
第三者が真実を知ることは不可能であって、真実は神のみぞ知るである。
それでも、社会が成り立つためには裁判が必要で、誰かが裁くしか無いわけで、確率論にしかならない訳だが、それでもその確率を上げるべくシステムは進化していくべきなんだが。
この映画ではおそらく真実ではない審判がくだされたわけだが、それが良かったかどうかは個別の案件としては別の話だな。

しかし、演出はなんかわざと分かりにくくしてる感じで、もっと素直に言いたいことを言えよという感じ。
なんか誰の頭の中のイメージなのか分からないような変なイメージ映像が挿入されたり、十字架も意味深にさせるだけでカナリアの件も何を言いたいのかわからないし、福山と娘の関係も何か話に影響するのかと思ったら何も回収されないし、三度目が何を意味しているのかも分からないし。
あざとい演出はいらないな。

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2018年08月11日

死刑台のエレベーター ☆☆★

今年の105本目。
60年以上前の映画。
映像はおしゃれで、音楽もマイルス・デイヴィスがやっていてかっこいい。
話は当時としては斬新だったんだろうなとは思う。
同じような橋の展開はこの後、いっぱい作られてるから、これが原型なのか。
細かなところは突っ込みたいところはいっぱいあるが、当時の感覚と今の時代の感覚じゃぜんぜん違うんだろうし。
よくできた映画だとは思う。

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光をくれた人 ☆☆☆

今年の104本目。
いい映画だと思う。

戦争から生きて帰還するも、生きていく気力を失い孤島で灯台守をすることにしたトム。
そのトムを愛してくれる女性イザベルが現れ、孤島での幸せな生活が始まる。
イザベルは身ごもり新しい家族が増えるかと思われたが、嵐の夜に流産してしまう。
さらに二度目の妊娠も流産してしまい悲しみに暮れる中、一隻のボートが島に流れ着き…

この映画を見て思うのは、つくづく女性というのは感情で動いて理性的に物事を考えることができず、自分勝手だということだな。
男の方が純粋で単純で誠実な生き物だと思う。
全てのわがままを受け入れてはいけないという教訓か。

自分の中で、マイケル・ファスベンダーはトム・ハーディーと並んで影の薄い俳優である。
それなりに多くの出演作を見ているのに、顔が浮かんでこない。
個性が強くて同じような役しかできないよりは良いのかもしれないが。
この映画の後にファスベンダーとヴィキャンデルは結婚してるんだな。

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2018年08月07日

レオ・サンタ・クルスvsアブネル・マレス

壮絶な打ち合いだった最初の戦いから3年ぶりのリマッチ。
第1戦はサンタ・クルスが判定で勝利した。
しかし、頭を使うと言っていた両者だったが、初戦と同じような展開。
二人共打ち合いが好きだから仕方がないか。
やっぱり、リーチが長くて身体が大きいサンタ・クルスの方が有利だな。
結果は予想通りの判定でサンタ・クルスが勝利。
サンタ・クルスの2連勝だから3戦目は無いだろうな。
ラベル:フェザー
posted by D at 20:10| Comment(0) | Boxing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ジャーメル・チャーロvsオースティン・トラウト

トラウトは嫌な相手ではあるが、過去の人とい感じだしチャーロからすればKOしなければという思いが強いだろうな。
パワーは明らかにチャーロだが、トラウトが上手く躱しながらボクシングをしてた。
それでも一発当たれば、効くので、トラウトが勝つには12R躱しきるしか無かったと思うが、そういう展開は圧倒的なスピード差が無いと無理だな。
倒し切ることはできなかったが、2度ダウンを奪って判定勝ち。
ジャッジ1人がドローだったのはびっくりだったが。
posted by D at 19:17| Comment(0) | Boxing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月31日

打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか? ☆☆

今年の103本目。
おっさんが見るにはちょっとつらいアニメだった。
それでも、世の中の評価がボロカスであるほど酷くはないと思ったが。

タイムリープものにはもう新鮮味はない。
もっとなんか切なくさせてくれれば、幼き日が思いやられてよかったと思うが、全体的にわざとらしいし、登場キャラもいまいちかな。
ヒロインがいまいち魅力的でないのもバツかな。

これにはオリジナルがあるんだな。
オリジナルは実写で評価が高いから、見る機会があれば見てみよう。

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか? [DVD]
posted by D at 20:56| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする