2019年01月22日

マニー・パッキャオvsエイドリアン・ブローナー

ブローナーが真剣にボクシングをしたから、パッキャオもそう簡単には攻め込めなかった。
ブローナーは打ち合うときは打ち合うが、流石にパッキャオ相手では慎重にカウンターか打ち終わりを狙う作戦をとった。
左フックは鋭いものがあるし、パッキャオが飛び込んでくるときは常に狙っていた。
一発当たれば展開も変わっただろうけど、パッキャオも警戒していたから、結局は手数の差が判定に出た。
パッキャオも全盛期とは違って慎重に戦わざるを得ないから、正直思ったほど面白い試合にはならなかったな。
ラベル:ウエルター
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2019年01月20日

パディントン2 ☆☆☆

今年の11本目。
前作もまあまあ面白かったけど、今作はもっと良かった。

原作は児童文学であるが、大人の鑑賞にも十分耐えうる作品だと思う。
ちょっとした笑いも自分には結構ツボで、にやりとする場面が多い。
王道のようなストーリーは特別ひねりはないけど、ほのぼのとして温かい気持ちにさせてくれる。
定番のストーリーはアクションで悪い奴らをやっつける話より、こういう温かい気持ちにさせてくれる作品が良いな。

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2019年01月19日

ブラックパンサー ☆☆

今年の10本目。
自分にとってマーベル作品は殆どがハズレなんだが、たまに面白いのもあるから見てしまう。
傾向としてはシリーズの1作目は面白いものが多いように思う。
しかし、これは退屈だった。
話は凡庸だし、主人公に面白い能力があるわけでもないし、007のパクリみたいな感じだし。
もう次は見ないでおこうと思ったら、これからはワカンダの技術を世界のために公開していくとか落ちをつけるので、最初からそういうのをやってくれと思う。
王族の従兄弟同士の喧嘩見るだけじゃつまらなすぎるだろ。

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マンハント ☆☆

今年の9本目。
中国映画で、監督は巨匠と言ってもいいくらいのジョン・ウーであるが、なぜに日本を舞台にしたこんな映画が作られたのか意味が分からない。

日本語と中国語と英語が入り混じって、なんだかセリフと口元があっていない違和感がずっとあった。
製薬会社の社長交代のパーティーで皆が変な踊りを踊っているのも、ライブドアじゃあるまいし、今どきあんなことやる会社はないだろう。

アクションはけっこう気合が入っていてジョン・ウーらしいと言えるかもしれないが、これもなんだか古臭い。
昔のキーハンターかGメンでも見てる感じだったが、後半登場した凄いアクションのじいちゃんが倉田保昭で、これはそういう映画なんだなと。
どうせなら、ヤン・スエも出してほしかった。

調べたら、この映画は「君よ憤怒の河を渉れ」のリメイクなんだな。
高倉健と中野良子、はっきりとした記憶はないが、もっと面白かったような気はする。

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2019年01月15日

グレートウォール ☆★

今年の8本目。
歴史ものかと思ったら、おバカSFものだった。

モンスターの侵入を抑えるために万里の長城を作ったというお話で、そこに西洋から火薬を求めて迷い込んだ白人が登場してという、なんというか話自体はどうでもいい感じだった。
単にCGとアクションを見るだけの映画である。
しかも、中国とアメリカの合作で、どうしてマット・デイモンやウィレム・デフォーが出てるんだという。
彼らのネームバリューを活かしながら中国で稼ぐために作られたような映画だな。
実際に莫大な制作費をかけて、アメリカと日本ではほとんど回収できていないが、中国ではちゃんと回収できたようだ。

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デトロイト ☆☆★

今年の7本目。
2017年のビグロー監督の作品。
やはり「ハート・ロッカー」以降はずっしりとした作品を撮っているな。

1967年のデトロイトでの暴動の最中に起こった、警官による黒人虐待の事件を題材にした作品である。
白人警官の常軌を逸した暴挙を克明に描いているので、嫌悪感が募る。
実際の証言等を元にしているのだろうが、真相は分からない。
しかし、裁判の結果は事実であり、陰鬱な気分になってしまう。
こういう事件があった上で今のアメリカがあるということを知るのはいいが、映画としてはどうなんだろう。
黒人サイドのメンタリティはよく分からなかったし、あまりにもひどいクズの行為を見ているのはしんどくもあった。


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2019年01月12日

ブルースチール ☆☆

今年の6本目。
「ハート・ロッカー」で女性で初めてアカデミー監督賞を受賞したキャサリン・ビグロー監督の初期の作品。
監督3作目だな。

ニューヨーク市警の婦人警官になったメイガンはパトロール中に拳銃強盗に遭遇し、射殺することになった。
しかし、犯人が持っていた拳銃が見つからず、停職処分になるが…

1990年の映画だから30年近く前になる。
今見るとストーリーはかなり古臭い。
お馬鹿な展開にちょっとびっくりした。
キャサリン・ビグローは大転けした映画も作ってるし、だんだん実力をつけていったという感じなのかな。

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2019年01月09日

モーリス・フッカーvsアレックス・サウセド

無敗のチャンピオンに無敗の挑戦者、面白い試合を期待したが、チャンピオンが強かった。
長身でリーチがあるのが大きい。
そのチャンピオンに対してサウセドは真っ向勝負で向かっていって、最初にダウンを奪ったのはサウセドの方だった。
しかし、それでチャンピオンも少し慎重になって距離を取るようになって、接近戦では打ち合わなくなった。
ダウンしたものの余裕がある感じで、接近戦ではガードに徹してディフェンス力を見せつけるような感じだった。
相手が休んだら一気に攻めに回るという。
フッカーは初めて見たと思うが、けっこう力強いチャンピオンだな。
7RTKOでフッカーの防衛。
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ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期 ☆☆

今年の5本目。
12年ぶりに作られた続編の印象は、とにかく、レネー・ゼルウィガーが老けたなと。
コミカルな恋愛ものというのは変わらないが、自分と同じくらいの歳の登場人物たちが、一体何やってるのかなと。
イギリスとかだと、そんなものなのかな。
恋愛に関してはいつまでたっても精神的に若いと言えるのかもしれないが、見た目の老いと精神的な若さのギャップがちょっとなんだかなと思ってしまった。

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2019年01月06日

羊の木 ☆☆

今年の4本目。
一つ一つのエピソードにはいいものもあるが、最後はなんじゃそりゃになってしまう。

身元引受人がいない受刑者に対し、自治体が身元引受人となって仮釈放させるという設定は面白くはあるが、受刑者は税金で養っているから経費削減のために早く仮釈放させたいとか、いい加減な設定は漫画っぽい。
まあ、ちょっとコミカルでありながらもハートウォーミングな展開だったが、最後は一体何?
単なるサイコパスの話になってるし。
崖から落ちたのろろ様が港で引き上げられるという手抜きは一体何?
映画全体を通して何が言いたいのかさっぱりわからない。
優香のエロいキスシーンだけが頭に残っている。

魚深市という架空の市が舞台だが、魚津市でロケをしたらしい。
のろろ様がいる岬のシーンがあるが、富山にあんな場所はないだろうと思ったら、やはりあのロケ地はヤセの断崖だった。

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あゝ、荒野 後篇 ☆☆

今年の3本目。
話はまあまあ面白いのに、ボクシングが酷すぎる。
前編でも裕二戦は正直なんだかなと思ったが、今回はエンディングであの試合は無い。
いろいろな設定をちゃんと平成の時代に合わせているのに、メインとなるボクシングがあれじゃ中途半端すぎる。
昭和の時代のボクシングならあり得たかもしれないが、今の時代あんなボクシングは無い。
あのエンディングにするのであれば、時代は昭和のままじゃないと。

あしたのジョーは昭和の漫画の名作だが、あの時代だから成立した漫画であって、ボクシングも進化している。
安全には細心の注意を払うようになって、15R→12Rになったし、ディフェンス一辺倒で反撃できない状態になるとレフリーストップになる。
プロボクシングはスポーツというよりも興行の面が強いが、それでも殺し合いではないのである。

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posted by D at 08:40| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あゝ、荒野 前篇 ☆☆☆

今年の2本目。
原作は寺山修司の1966年の小説であるが、未読。

設定は2021年の新宿になっていて、務所帰りの新宿新次と父親に虐待されて育ったバリカン健二がボクシングを始めてのめり込んでいくお話しである。
311の被災者やイラクからの帰還兵、車椅子バスケットボールとかが出てきて、今の時代を感じさせる設定になっているが、話は昭和感が漂う。
あそこまでぎらぎらした若者や、あそこまで卑屈な若者、若者と言ってもバリカン健二は31歳の設定だが、そうはいないだろうと思うし、今どきの若者はこの映画を見て面白いと思うのかな。
自殺防止研究会のエピソードは今どき感があるが、メインの話ではないし、わざと今どき感を出すために入れたのかな。

前後編と分かれているのに、前編だけでもかなり長い。
詰め込み過ぎだと思う。
それでも、まあ面白かった。

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posted by D at 08:05| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月05日

ダウンサイズ ☆★

今年の1本目。
変な映画だった。

人間を小さくして環境負荷を減らすという発想はウルトラQの「1/8計画」そのものなんだが、若い人は知らないか。
最初はこの発想を活かしたコメディなのかと思って見ていたら、途中からなんだか変な方向に話が行く。
仮に本当に人間を縮小できたとしても、その他の技術的にあのようなコミュニティを作るのは無理なわけで、ずっとコメディ路線で行った方が良かったのではないか。
最終的に何を言いたいのか分からないエンディングで、先のことを考えても仕方がないから今を楽しめみたいなことだとするとなんだかなと思ってしまう。
環境問題を取り上げる時に先のことを考えずに語ることなどできるわけがないと思うが。

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2018年12月31日

レナードの朝 ☆☆☆

今年の171本目。
28年前の有名な作品だが初見。
ロバート・デ・ニーロと ロビン・ウィリアムスの大物二人が主演のヒューマンものと言ってつまらないわけがないという感じではある。
つまらなくはないけど、面白いかと言うとハッピーエンドでもバッドエンディングとも言えないような話は考えさせられる。

生きるってどういうことなのか。
意識がなくても死んでいなければいいのか。
良かれと思ってやったことも、結果的に良いかどうかは別の話であって。
それでも善意の行動は悪意の行動よりもずっとましなことだけは確かであって。

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カラスの親指 ☆☆

今年の170本目。
ちょっと前の2012年の映画

詐欺師のお話しなんだが、プロローグの競馬場のシーンは良かったが、その後の詐欺はなんだかすごく安易に感じた。
クライマックスもそりゃないだろと思ってしまったし。
それでも最後まで見ると、なんか違うところにテーマがあったんだなと。
そう考えると、やっぱり詰め込み過ぎで160分という時間は長すぎる。
もっとやりたいことを絞って短くしたほうがいい映画になったと思う。

ちょっと前の映画なんだが、キャストは面白い。
あまちゃんでブレークする前の能年玲奈だったり、なんか弾けた危ないお姉ちゃんが石原さとみだったり、ちょい役のチンピラがピコ太郎だったり。
阿部寛は相変わらずの安定感だったけど、村上ショージは違和感ありすぎ。
わざと違和感のあるキャスティングにしたのかな。

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posted by D at 11:20| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする