2018年07月31日

打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか? ☆☆

今年の103本目。
おっさんが見るにはちょっとつらいアニメだった。
それでも、世の中の評価がボロカスであるほど酷くはないと思ったが。

タイムリープものにはもう新鮮味はない。
もっとなんか切なくさせてくれれば、幼き日が思いやられてよかったと思うが、全体的にわざとらしいし、登場キャラもいまいちかな。
ヒロインがいまいち魅力的でないのもバツかな。

これにはオリジナルがあるんだな。
オリジナルは実写で評価が高いから、見る機会があれば見てみよう。

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posted by D at 20:56| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う ☆☆

今年の102本目。
変わったテイストの映画で共感はできなかったな。

交通事故で妻を亡くしたが、全然悲しくないという男。
関心がないだけで嫌いだったわけではなさそうだ。
それでも、感情が出てこない主人公に何それという思いしか出てこない。
ものすごくおかしな出会い方をする女性とその息子との交流を通じて心を開いていく展開だが、最初から心開けよと思ってしまう。

この意味深な邦題は映画の中に出てくる言葉ではあるが、この意味は解説を聞くまでは分からなかった。
普通は分からないと思うぞ。
原題の「DEMOLITION」の方が映画の内容を表してはいるな。


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伊藤雅雪vsクリストファー・ディアス

王座決定戦は伊藤がアメリカに乗り込んでの試合。
ディアスはプエルトリコの期待の星、無敗のホープでオッズもディアスが圧倒的有利ではあった。

しかし、いい試合だった。
ディアスは身体は小さいけど一発のパンチ力は半端ない感じで、一発食らったらアウトだなという緊迫感の中、伊藤は積極的に打ちに行く。
攻撃は最大の防御、受けに回るより攻めていく方を選んだんだな。
伊藤は右のストレートがきれいに伸びるし、連打もワンツースリーフォーまで出る。
4Rにはダウンも奪って、一気に行くかと思ったが、ディアスもそう簡単にはやられない。
ずっとヒヤヒヤしながら手に汗握って見てたが、判定までいって、まさか負けないよなという心配の中、マジョリティディシジョンで伊藤がチャンピオンに。

久々にいい試合見たな。
感動した。
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2018年07月30日

静かなる叫び ☆☆★

今年の101本目。
カナダのモントリオール理工科大学で起きた銃乱射事件を題材にした作品。
題材にしているだけで、登場人物などは架空の存在のよう。
銃乱射事件というとアメリカのコロンバイン高校の事件が思い出されるが、こっちの方が古いんだな。
映画としてもガス・ヴァン・サント監督の「エレファント」が思い浮かぶが、随分前に一度見たきりで細かいところは覚えていない。
この「静かなる叫び」はモノクロで映像としてはかなり凝った作りになっている。
映画としてはどうなのという気はするが、こういい実際の悲劇を題材にした映画はそれを知るだけでも意味はあるかな。

モントリオール理工科大学の事件が1989年、「静かなる叫び」が2009年の映画。
コロンバイン高校の事件が1999年、「エレファント」が2003年の映画。
銃乱射事件はアメリカの印象が強いが、調べるとカナダも結構あるんだな。
銃規制に向かうことができない国はやっぱりどこかおかしいと思う。

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2018年07月27日

エイリアン:コヴェナント  ☆☆

今年の100本目。
なんとも消化不良の一本である。
前作で広げた大風呂敷は回収されず、次も見てねというエンディングは絶対に劇場には見に行かないぞと思った。

エンジニアはなんなのか。
デヴィッドの行動理由とか、何も明らかにされないまま、マザーは何やってるんだといらいらしながら、そうなるだろうといエンディング。
リドリー・スコットはもうけっこうなおじいちゃんだし、次回作は作られるのか。
「オデッセイ」はそこそこ面白かったのに。

エイリアンもあんな胞子みたいな黒い霧から生まれるんなら、それ以降のエイリアンは退化してるんじゃなのと思ってしまうし。
動物が全くいない星でどうやってエイリアンは生きていたのか、そもそも動物が全くいなくて植物は繁殖するのかとか。
苔とかシダは良くても麦は無理だろうとか。

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2018年07月26日

プロメテウス ☆☆

今年の99本目。
劇場で見て依頼、2度目の鑑賞。
最初に見た時はもっとおもしろかった印象があったが、改めて見ると話がめちゃくちゃだな。

そもそもタイトルにエイリアンが入っていないので、これまでのシリーズは無かったかのような作りで、まあ1作目の前の話だからそれでもいいと言えばいいんだが。
で、話のメインはエイリアンではない。
人類の起源という大風呂敷を広げた割にはディテールがいい加減で、全体としてもなんじゃこりゃになっている気がする。
わざとやっているのだと思うが、曖昧にどうとでも取れるようなシーンが多いし、これは次回作を見てねというつもりだったのか。
アンドロイドのデヴィッドの行動の理由が訳分からないし、ヴィッカーズというキャラの意味もわからないし、登場人物がみなお馬鹿というのもなんじゃそりゃだし、エンジニアも何をしたいのか謎だし。

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2018年07月25日

エイリアン4 完全版 ☆☆★

今年の98本目。
2度目の鑑賞。
面白くないことはないが、最初の2作には遠く及ばないし、自分は3の方がまだ好きかな。

エイリアンではあるが、ちょっとマンネリだし、新しい要素としてのエイリアンと人間の遺伝子の融合はちょっとキモい。
エンディングもああそうだったと思いだした。
あの化物に人間らしさを付与するとかやっぱ勘弁してほしい。
しかし、あれもキモいだけで物理法則に反したありえない設定だな。
宇宙空間と宇宙船の中の気圧差は所詮1気圧であって、穴が開けば確かにそこから吸い出されはするが、1cm角で1kg程度のものである。
あんなふうにはならない。
10cm角だと100kgだからちょっときついけど、それでもああはならないな。

監督は「アメリ」とか「天才スピヴェット」のジャン=ピエール・ジュネだったんだな。
全然違うテイストの映画でいい作品作ってるな。
ちょっとびっくり。

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2018年07月24日

サダム・アリvsハイメ・ムンギア

21歳、無敗の挑戦者ムンギアは身体も大きいし、パンチもあるし。
コットに勝ったアリから1R、いきなり2度のダウン。
2Rにも終了間際にダウンを奪った。
3R、ダウンこそしなかったものの、もうフラフラだから止めた方がいいな。
4R、左フックでダウンしたところでレフリーストップ。
これは仕方ないだろう。

ムンギアは強い。
このクラスはハードもいるし、チャーロもいるし、統一戦が楽しみだな。
posted by D at 20:39| Comment(0) | Boxing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レイ・バルガスvsアザト・ホバニシヤン

身長差がものすごくあるのだが、ホバニシヤンは勇気があるし、積極的だ。
いい右ストーレートが入って、バルガスの腰が一瞬落ちた。

バルガスは長身だが思い切ったパンチをそれも連打してくるから、ホバニシヤンもきついだろうな。
勇敢に飛び込んで何度もいいパンチを当てたようにも見えたけど、懐の深さで微妙に躱してはいるんだろうな。
後半は流石にダメージも蓄積して疲労もあって、バルガスにいいパンチを決められてた。

判定までは行ったが、バルガスが血まみれになりながらも防衛。
やっぱ強いな。
このチャンピオンに勝つのはかなり難しいな。
posted by D at 20:30| Comment(0) | Boxing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カリド・ヤファイvsダビド・カルモナ

挑戦者のカルモナがウエイトオーバーで変則のタイトルマッチ。
興味半減なので、ウエイトオーバーだけは勘弁してほしい。
見るからにカルモナの方が身体が大きく見える。

どちらも積極的に打っていくタイプだが、ヤファイの方が避けるのが上手い。
カルモナは打たれ弱いのか、結構簡単にダウンする。
それでも、立ち上がってまた打ち始めるからダメージはそれほどないのか、回復が速いのか。

7R終了時、カルモナがギブアップしてヤファイのTKO。
まあ、3度もダウンすればダメージが無いわけないか。
posted by D at 19:26| Comment(0) | Boxing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月22日

未来のミライ ☆☆★

今年の97本目。
酷くはないけど、期待したほどじゃなかったし、ちょっと退屈だった。

細田守は家族を描いている映画が多いわけだが、これは実体験からくる大人が見た子供を主人公にしているのだろうな。
少しはクスリとさせてくれるところやホロリとさせてくれるところもあったけど、あの家族像が納得できて、そうそうと相槌を打てる人ってどれくらいいるのだろう。
自分にはかなり違和感があったな。
ジェネレーションギャップもあるのだろうが、多分手が出てるな。

自分には弟がいるが、弟が産まれて両親の愛を取られたなんていう感覚はこれっぽっちもなかったな。
家は商売をしていたこともあって、基本的に放ったらかしだったし、そんなにしょっちゅうかまってくれた記憶もないし。

hosoda.jpg
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2018年07月19日

セブン・シスターズ ☆☆★

今年の96本目。
面白い設定ではあるが、ちょっと無理があるようにも思う。
あまり細かいことを気にしても仕方がない映画だと思うが。

人工爆発と食糧不足に遺伝子組み換え作物で対応したが、副作用で多生児が生まれやすくなってしまった。
一家族に付き一人の子供もしか認められなくなり、二人目以降は強制的に凍結処理される。
そんな中、七つ子として産まれた姉妹たち。
母親は出産後に死亡し祖父に引き取られるが、祖父は当局に事実を隠して一人の人間カレンとして七つ子を育てるが…

7姉妹はそれぞれマンデーからサンデーまでの名前を持ち、それぞれが同じ名前の週に一日しか外に出られない。
外にいる時は全てカレンという人格を演じている。
かなり無理がある設定ではあるが、ノオミ・ラパスが一人七役を演じているが、けっこう痛いシーンを含めて8人の人格を上手く演じていると思う。
基本的には戦う女で、「ミレニアム」シリーズ、「プロメテウス」等、ノオミ・ラパスのイメージそのものではあるのだが。
ストーリーをみるというよりノオミ・ラパスを見る映画だな。

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2018年07月17日

ルーカス・マティセvsマニー・パッキャオ

パッキャオの復帰戦。
マティセ相手はきついんじゃないかと思ったが、マティセが全然らしくなかった。
警戒しすぎだな。
パッキャオの調子もたしかに良かったとは思うが。
3,5,7Rにダウンを奪ってTKO。
アッパーは確かに効果的だった。
しかし、期待したほど面白い試合ではなかった。
ラベル:ウェルター
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2018年07月16日

フランスvsクロアチア

クロアチアのプレッシャーが厳しい。
完全に押し込んで、フランスにチャンスを与えない展開だったが、グリーズマンのずるいプレーでフリーキックを与えて、そのグリーズマンが蹴ったボールをマンジュキッチがオウンゴール。
クロアチアにとってはものすごく嫌な展開だったと思うが、今大会のクロアチアは粘り強い。
クロアチアもセットプレーからトリッキーなプレーで、流れてきたところをペリシッチがワントラップから素晴らしいゴール。
フランスは同点に追いつかれたことよりも、このプレーでカンテにイエローが出たことの方が大きいような気がする。

この試合は主審がかなりの試合結果に影響しそうな気がしてきた。
そう思っていたら、グリーズマンのコーナーキックをクロアチアがクリアしたかのように見えたが、ハンドのアピールに主審がビデオ確認。
明らかにペリシッチの手には当たっていて、どうなるかと思ったが、結果PK。
これをグリーズマンが決めて2−1。
このまま、前半を終えたが、クロアチアは負けてる気がしないだろうな。
サッカーの内容は圧倒的にクロアチアの方がいい。

フランスはカンテを交代させた。
イエロー1枚もらってることもあるだろうが、カンテはフランスのキーマンだと思うな。
しかし、やっぱりエムバペとポグバだな。
ポグバが出したロングスルーパスにエムバペが追いついて、折返しをグリーズマンがポグバに流して右足でのミドル、跳ね返ってきたところを今度は左足で蹴り込んだ。
さすがに粘り強いクロアチアもきつくなったな。

20分、エムバペが鋭いミドルを叩き込んでこれで勝負あったかな。
しかし、ロリスは何してるんだ。
今大会、かなりレベルの高いキーパーだと思っていたが、軽率なプレーでマンジュキッチに得点されてしまった。
3点リードの気の緩みか。

それでも、そのままフランスが逃げ切って、2度目の優勝。
若いけど、強いチームだったと思う。
ポグバとエムバペは能力的にかなり飛び抜けた選手だと思うし、カンテ、グリーズマン、マチュイディ、いい選手が揃っている。
ディフェンス陣は目立ちはしないが、いい仕事をした。
この試合ではチョンボをしたが、ロリスはいいキーパーだと思う。


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2018年07月12日

ダンケルク ☆☆★

今年の95本目。
期待していたほどではなかった。

第二次大戦下、フランスのダンケルクから撤退するイギリス軍を描いている。
どこまで史実に忠実なのかは分からないが、緊迫感はあるものの映画として面白いかと言われるとそうでもない。
空軍の1時間、民間船の1日、撤退する軍の1週間と異なる時間軸を同時並行で描いているが、その効果があるようには思えない。
なんだか撤退している軍隊の時間が非常に短い期間に感じてしまった。

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posted by D at 19:12| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする