2018年09月27日

ホット・ファズ/俺たちスーパーポリスメン! ☆☆★

今年の132本目。
二度目の鑑賞。

地方に左遷されたエリート警察官を描いたドタバタお馬鹿コメディである。
日本人のセンスやハリウッドのセンスとはちょっと違うイギリスらしいコメディであるが、やっぱりちょっと笑えないかな。
文化が違うから仕方がない。
よくできた映画だとは思うが。

サイモン・ペッグとニック・フロストのコンビの映画だと「宇宙人ポール」の方が面白かったな。
脚本はどっちもサイモン・ペッグが絡んでいるのだが。

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2018年09月26日

ロード・オブ・ボクサー ☆☆★

今年の131本目。
ボクシングものではあるが、夫婦愛を中心にしたヒューマンドラマである。
ボクシングのシーンは最近の迫力があるものと比較すればちょっとしょぼい。
それがメインではないし。
引退を決めていた試合で防衛に成功するも、ダメージが大きく、記憶も思考力も無くしたところからリハビリを始めるチャンピオン。
可愛そうな嫁さんと娘にちょっと痛々しい描写もあるけど、終わりよければすべてよしかな。
ベタな話ではあるが。

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2018年09月25日

セルゲイ・コバレフvsエレイデル・アルバレス

無敵を誇ったコバレフもウォードに連敗して株を落としたが、王者に復活してこれが2度目の防衛戦。
挑戦者のアルバレスはもう34歳だが初の世界戦でしかも無敗。
気合が入っているからコバレフも油断はできない。

身体は一回り大きく見えるコバレフが、徐々にペースを掴んで、パワーに任せて攻め始めた。
余裕さえ感じさせる展開だったが、油断したのか7R、アルバレスの右ストレートがコバレフの肩を滑りながらこめかみに打ち込まれた。
さすがはライトヘビー級で、一発で形勢逆転してしまった。
なんとか立ち上がったコバレフだが、左フックから右の返しまで食らって2度目のダウン。
ここで勝負ありで止めるべきだったが、レフリーは続行させた。
さすがに直後の3度目のダウンでストップしたが、やらせたのは余計だったな。
久しぶりに番狂わせの大逆転劇を見たな。
面白かった。
ラベル:ライトヘビー
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ドミトリー・ビボルvsアイザック・チレンバ

ビボルは堅実だが、スピードがあって、ここぞというときに一気に攻め込むいいボクサーだ。
ただ、この試合は挑戦者のチレンバが変則でいやらしいボクシングをするから慎重に戦っていた。
チレンバが誘っているようなところがあったからだな。
もっとガンガン行っても負けることはなかったとは思うが、このクラスだと一発当たれば何が起こるかわからないし。
終始慎重にたたかったビボルが大差の判定勝ち。
ちょっと退屈な試合だった。
ラベル:ライトヘビー
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バウンド ☆☆★

今年の130本目。
ウォシャウスキー姉妹がまだ兄弟だった頃、1996年の監督デビュー作。
よくある犯罪ものではあるが、主役の二人がレズビアンという変わった設定。
スタイリッシュな映像は初監督作品とは思えないくらいセンスはある。
タランティーノを思わせる。

しかし、このばれそうでばれない演出は苦手である。
こういうハラハラさせるのが好きな人も多いのだろうけど。

主役二人の女優、一人のジーナ・ガーションはめちゃアヒル口で特徴あって、もう一人のジェニファー・ティリーはめちゃ舌っ足らずな喋りで、日本人に媚を売ってるのかとさえ思うようなキャスティング。
ジーナ・ガーションは出演作も何本か見ているはずなのに全然記憶にないのはどうしてだろう。

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2018年09月24日

ビジランテ ☆★

今年の129本目。
つまらなかった。

父親の虐待とも言える厳しい躾でそだった3兄弟だが、長男は幼いうちに逃げ出して家を出た。
次男は父の跡をついで政治家に。
三男は風俗の店長に。
父が死に遺産を相続するにあたって長男が急に帰ってきて…

大森南朋演じる長男が何を考えているのかが全然わからない。
そこがこの話の一番のポイントだと思うが。

篠田麻里子が映画に出ているのは初めて見たが、悪女が似合ういい役者になりそうな気がする。

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2018年09月22日

火花 ☆☆

今年の128本目。
いまいち、退屈だった。
話は平凡だし、人間関係の描写が甘いし、意味分からないとこもあるし。
又吉が書いて板尾が監督してるわけだから、リアリティはあるのだろうし、内輪から見れば芸人あるあるなのかもしれないが。
解散ライブのシーンでは不覚にも涙してしまったが。

文学というのは苦手で、芥川賞作品とか読んだこともないと思うが、小説ではもっとしっかりした人間描写がされているのか。
話が面白かったら読んでみようかなという気にもなるが、ちょっと無理。

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2018年09月21日

ハイメ・ムンギアvsブランドン・クック

メキシカンのムンギアはまだ21歳だが無敗でチャンピオンになって、防衛戦もものすごいペースでやっている。
5月にチャンピオンになったばかりなのに、もう2度目の防衛戦である。

相手のクックとは明らかに体格が違う。
クックはスピードはありそうだったが、お構いなしにパンチを振り回して、詰めていく。
テクニックもひったくれもない感じだが、それで勝ってしまうんだから末恐ろしい。
テクニックがついてくると一体どうなるのか。
いま時点ではチャーロとやったら勝てないだろうが、もう1,2年後ならスーパーファイトになるのではないかな。

3R、TKOは余裕の勝利だった。
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2018年09月20日

プリズナーズ ☆☆☆★

今年の127本目。
面白かった。
犯罪サスペンスものとしてはかなりの秀作だと思う。

少し長くて、観客をミスリードするちょっとあざとい演出もあるが、次がどうなるんだという興味を途切れさせること無く見せてくれる。
途中、もしかして「ゾディアック」や「デビルズ・ノット」みたいに欲求不満で終わらせるのではと心配したが、ちゃんと全ての伏線を回収して、エンドロールへの入り方も余韻を残して、ダイレクトでないところもいい。

それでも見ていてなにか引っかかるところがあって、なんとなく宗教的だなと思っていたところは、調べてみるとなんとなくではなくて、明確な意図を持って作っていることが分かった。
これは神と悪魔と異教徒を描いたキリスト教映画なのである。
無神論者の自分はずっとジェイク・ギレンホール演じるロキという刑事に共感しながらこの映画を見ていたわけで、そりゃそうだなと納得。
ヒュー・ジャックマンが演じたドーヴァーの行動は正直理解しがたいのである。

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2018年09月17日

エル ELLE ☆★

今年の126本目。
ポール・ヴァーホーヴェンはもう70にもなるのにこういう映画を撮るんだな。
昔から独特の感性を持った監督だとは思っていたが、これは何を言いたいのかさっぱり分からなかった。
フランス人だとなるほどとか思うのだろうか。
フランス人と日本人では性に対するモラル感はかなり違うと思うし。

元々、アメリカで撮る予定で主役にはニコール・キッドマンとかが候補にあったみたいだが、アメリカでは受け入れられず、フランスで撮ることになったよう。
主役を演じたイザベル・ユペールも60過ぎてよくこんな役を演じたとは思う。

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ビニー/信じる男 ☆☆★

今年の125本目。
ボクシング好きなのにビニー・パジェンサのことは知らなかった。
ちょうどボクシングを見始める前のチャンピオンだった。
戦績自体はそれほど大したことはないが、交通事故で歩けなくなるかもという大怪我から復帰してチャンプイオンになったことが、映画化されたとこである。
実話を基にして入るが、映画用に脚色はされている。
映画の話としてはそれほど驚くようなものではないが、実話とすればやっぱり凄いなと思ってしまう。
それも時代だなと思う話である。
今はああいう展開にはならないだろうな。
まあ、男の人生である。

ロベルト・デュランと戦っていたというのもちょっと驚きで、デュランは伝説のチャンピオンで、しばらく前に半生を描いた映画「ハンズ・オブ・ストーン」を見たばかりだったし。

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ゲンナディ・ゴロフキンvsサウル・カネロ・アルバレス

注目の再戦は第1戦にも増して激戦になった。
第1戦はアルバレスが下がりながら機を見てカウンターを狙う展開だったが、今回のアルバレスは一歩も引かなかった。
引くどころか常にプレッシャーをかけていた。
身長差は感じないが、胸板の暑さがゴロフキンは半端ないから、一回り大きく見えたけど。

それでも、ゴロフキンは手数が多くてジャブがよく出る。
アルバレスはプレッシャーをかけながらも手数はそれほどでもないが、一発一発には力がこもって的確だった。
中盤はアルバレスのボディがかなり効いていてゴロフキンはきつかったと思う。
それでも、踏ん張って打ち続けるゴロフキンはさすが無敗のチャンピオン。
終盤はゴロフキンの方が押していたな。

判定はドローかゴロフキンかなと思ったが、アルバレスがマジョリティディシジョンで勝利。
遂にゴロフキンが敗れた。

アルバレスはゴロフキン相手に引くこと無く戦ったのがすごかった。
接近しても致命的な一発は食わずに避ける自信があったんだろうな。


ラベル:ミドル
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2018年09月11日

2018全米オープン

メンタルが弱いと思っていた錦織だが、かなり強くなったな。
崩れなくなった。
我慢できるようになった。
シュワルツマン戦は1セットは取られたものの、安心してみていられた。
準々決勝のチリッチ戦は我慢合戦を制した感じだった。
チリッチも崩れそうで崩れなくなってるから、しんどかったと思うが、よく勝ち切った。

それでも準決勝は相手が悪かった。
チリッチ戦は勝つには勝ったが、それほど打ってないんだな。
今のジョコビッチは我慢してるだけじゃ絶対に勝てない。
リスクを取って打ちに行かないと。
それで、負けたら仕方がないと思うしか無い。

ジョコビッチとデルポトロの決勝はまさにそういう感じだった。
特に第2セットは見応えがあった。
デルポトロがサーブからフォアからガンガン打って、それをジョコビッチが跳ね返すという。
デルポトロがバックのダウンザラインを打てたらもう少し競ったように思う。
まあ、それでもいいもの見せてくれた。

ジョコビッチはとにかく、ミスが少ない。
振られても、どんなスピードボールも届くボールは全部返してたな。
一時のナダルのようだった。
今はジョコビッチに勝てる選手いないだろうな。
デルポトロのサーブとフォアに錦織のリターンとバックハンドがあればいい勝負になるだろうけど。
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マイキー・ガルシアvsロバート・イースター

WBCチャンピオンとIBFチャンピオン、どちらも無敗同士の統一戦。
体格は同じ階級とは思えないくらい違う。
ガルシアは4階級制覇チャンピオンで下から上がってきているから、小さいしちょっとふっくらしてるようにさえ見える。
イースタはこのクラスとしても長身だから、余計に差が際立つ。

ガルシアのパンチは届かないんじゃないかと思ったが、ジャブが当たる。
踏み込みがいいからなんだろうな。
3R、ガルシアのワンツーからの左の返しでダウンを奪った。
手数はイースターの方が多いんだが、ガルシアに飲まれてる。

倒し切るのかと思ったが、イースターもチャンピオンの意地で踏ん張って判定まで行った。
強いな。

ロマチェンコとの試合が見たいわけだが、ガルシアは無駄パンチは打たない代わりに手数が少ないわけで、ロマちゃんこのスピードに対して当てるパンチを狙っていたら、パンチを出す間が無いのではないかと思ってしまうな。
ただ、打たれた後の反撃は素早いから、カウンターを取れる可能性はあるけど。
ラベル:ライト
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2018年09月09日

007/スペクター ☆☆★

今年の124本目。
つまらなくはなかったけど、ちょっと長い。
敵の背景も分かりにくいし、この手の映画は分かりやすくてテンポが良いほうが面白い。
ボンドガールのレア・セドゥが自分の好みじゃないのもあって、まあ普通の出来かなと
それでも、面白いアクションとか定番の洒落っ気もあるし、悪くはないかと。

一応、シリーズは全て見ているが、ボンド役がダニエル・クレイグになってまた面白くなった気はしていたが、段々とまた完成度が落ちてきているような気もする。

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posted by D at 17:02| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする