2018年11月28日

スリー・ビルボード ☆☆☆★

今年の158本目。
かなり強烈な映画だった。

アメリカの田舎町で娘をレイプの末に殺された母親が、道沿いに大きな看板を出す。
犯人を捕まえることができない警察に対しての恨み節を。

予備知識全くなしで見ると、全く先が読めない。
それなりに映画は数見ているから、こういうパターンとかああいうパターンかなみたいに想定されるが、最後まで落とし所が分からない。
斬新な脚本だと思う。
面白いかと言われると、それほどでもないし、好きでもないのだが、考えさせられる映画である。

話の展開はかなりシニカルで、シリアスでもあるが、コメディのような要素もあって、不思議なセンスの映画だと思ったが、監督はアイリッシュ系のイギリス人のマーティン・マクドナー。
過去の作品を見ると「セブン・サイコパス」と「ヒットマンズ・レクイエム」で何となくなるほどと思った。
「セブン・サイコパス」は意味不明な映画だったが、「ヒットマンズ・レクイエム」は不思議な感じの映画だったな。

フランシス・マクドーマンドとサム・ロックウェルはいい味出してたなと思ったら、やっぱりオスカー取ってた。
ウディ・ハレルソンも良かったと思ったけど。

スリー・ビルボード [AmazonDVDコレクション] [Blu-ray]
posted by D at 21:07| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月27日

ミゲール・ベルチェルトvsミゲール・ローマン

三浦に引導を渡したベルチェルトはやっぱり強い。
ローマンも勇敢に戦って、タフでもあるのだが、あれだけパンチを貰っていたら、いつまで持つかという展開だった。
6R、二度のダウンを奪って、まあレフリーによっては止めていただろうな。
ローマン、打たれすぎだな。
あの頑張りは凄いと言えば凄いけど、打たせすぎは危険だと思う。
9Rにもう一度ダウンを奪って、最後は連打に棒立ちになるところをレフリーが止めた。

ローマンの頑張りは確かに感動的ですらあるのだが、やっぱり危険だと思うな。
もう、半分無意識で戦っているんじゃないかな。
posted by D at 20:31| Comment(0) | Boxing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月25日

スター・ウォーズ/最後のジェダイ ☆☆

今年の157本目。
これまでの「ローグ・ワン」含めた9作の中で一番退屈だった。

突っ込みどころが多いし、話も冗長で眠くなった。
もっとテンポよくシンプルに分かりやすい作品にしてほしいな。
前作も賛否両論はあったけど、それなりに面白いと思ったけど。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ MovieNEX(初回版) [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]


posted by D at 20:06| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

彼女がその名を知らない鳥たち ☆☆☆

今年の156本目。
面白かったけど、それほど好きというわけではない。

ミステリーではあるけど、ラブストーリーの要素が強い。
ものすこく斬新なストーリーとは思わないが、よくできてはいる。
演出なのか、原作もなのか、キャラ設定や表現が大袈裟で極端である。
わがまま言い放題のメンヘラ女子と真面目で誠実だけど冴えない男子という構図は共感できないものではないのだが、あまりにも極端で、いくらなんでもありえないだろと思ってしまう。
まあ、普通にありえるような話だったら映画としてはどうなのという気もするが。
エンディングが良ければもっと高評価になったかもしれない。
あそこまで愛があるのにあのエンディングは無いな。

主役の二人、蒼井優も阿部サダヲも熱の入った演技でこの二人の演技があったから最後まで見れたのかも。
最初の方ははっきり言って退屈だったし。

原作は沼田まほかるという変わった名前の人で、先日見た映画「ユリゴコロ」も同じ原作者。
調べてみるともう70歳のお婆さんなんだな。
「ユリゴコロ」は原作からかなり改変されているようだが、この「彼女がその名を知らない鳥たち」はかなり原作に忠実に作られているらしい。
小説が発表されたのは少し前だから60代で書いたものだと思うが、どちらの話もミステリーの中に異様な愛を描いていて、その歳でどういう感覚を持っているのだろうと思ってしまう。
全くの想像で書いているのかな。

彼女がその名を知らない鳥たち 特別版 [DVD]
posted by D at 15:25| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ボヘミアン・ラプソディ ☆☆☆☆

今年の155本目。
フレディの命日に2度目の鑑賞。
今回のレビューはかなりネタバレありです。

前回はあまり予備知識無しに見たが、今回は多少の情報収集した上での鑑賞。
20世紀フォックスのファンファーレは別にして最初にかかる曲が「Somebody to Love」である。
やはり映画のタイトルは「Bohemian Rhapsody」より「Somebody to Love」の方がふさわしいと改めて思った。
「Can anybody find me somebody to love 」このフレディの叫びがこの映画の主題かなと。
その答えが家族_Familyであると。
映画の中には家族_Familyと友達_Friendというベタな単語が結構出てくる。
QUEENの曲にはFriendという単語が入っている曲は有名どころですぐに2曲ほど思い浮かぶが、Familyは全く思い浮かばない。
にもかかわらず、印象に残っているのはかなり意図的に刷り込んできている。

フレディ・マーキュリーがどれだけのコンプレックスを抱えていたのかは自分なんかには想像もできない。
パキと呼ばれて出自を揶揄され、ファルーク・バルサラの本名をフレディ・マーキュリーに改名、出っ歯をロジャーにさえ馬鹿にされ、極めつけはゲイであったこと。
まあ、才能があってあれだけのスーパースターにならなかったら、差別されていじめられるのは避けられない時代だった。
それに反発するかのごとく傲慢になっていくのは仕方がないことだったのかもしれない。
「君は時々本当にクズになるな」というブライアンのセリフが刺さる。

他のメンバーに「君らには妻や子供がいるだろ」と言い放ったフレディが、最後は両親にジム・ハットンを紹介し、ライブエイドに向かう前に父親と抱き合うシーンで一番涙してしまう。
QUEEN(家族)のもとに戻ったフレディが圧巻のパフォーマンスを見せるライブエイドで映画を終えるのは大成功のエンディングだと思う。
後は余韻に浸りながら「Don't Stop Me Now」と「The Show must go on」を聞いて涙が乾くのを待つのである。

映画は事実と異なるところは多々あるのだが、それさえQUEEN好きを引っ張り込む演出なのではないかと思ってしまう。
映画の演出のためにやっているところは分かるけど、そうじゃないところは勘ぐってしまう。
車を売って資金を作って自らアルバムを作っているシーンが出てくるが、そこでの曲が「 Seven Seas of Rhye」なのだが、これはデビューアルバムではインストバージョンのみで歌詞が付いたのは2ndアルバムである。
最初のアメリカツアーで「 Fat Bottomed Girls」を演奏しているのもすごい違和感。
この曲はアルバム「JAZZ」に入っているので、ずっと後に発表された曲である。

アダム・ランバートははっきり確認はできなかったけど、多分あの意味深なシーンでトイレに消えていった男だな。
ライブエイドの本物の映像はちょっとしか出ないから無理。DVDでも出たら再確認要。

笑えるのは「オペラ座の夜」のレコーディング中にロジャーの「 I'm in Love With My Car」が馬鹿にされるシーン、ブライアンが「この髪型で産まれた」というシーン、フレディが再び一緒にやろうというところでのちょっと席を外してくれというシーンかな。


320.jpg
posted by D at 10:21| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月19日

エルネスト ☆☆

今年の154本目。

チェ・ゲバラが日本に来た時を描いた導入部は興味深かったが、メインとなるフレディ前村ウルタードの話になったら退屈になった。
日系2世のフレディをオダギリジョーが演じているが、全編スペイン語で演じているのはすごいな。
こんな人がいたんだとは思ったが、やっぱり武力による革命にはなにか抵抗感がある。
フレディという人はものすごく誠実な人間だったのだとは思うが。

エルネスト~もう一人のゲバラ~ 通常版 [DVD]
posted by D at 20:47| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月18日

ピンポン ☆☆☆

今年の153本目。
見るのは3度目くらいかな。

スポ根ものと言えばスポ根ものではあるが、「巨人の星」や「あしたのジョー」といった、スポ根のクラッシクから比べると少し感覚が新しい。
滅びの美学みたいな感覚はない。
根性や努力で打ち勝つというところは押さえながらも、才能のない凡人がどんなに努力しても才能のあるやつには勝てないという、真理ではあるがそれを言っちゃあということがはっきり描かれてもいる。
原作の松本大洋は自分より少し若い世代だから、ゴリゴリのスポ根ものを見て育ってはいるのだろうけど、時代の変化に感性も変わっていくのだろうな。

主人公たちは高校生なんだが、演じてる役者はどうみても高校生には見えない。
中村獅童は当時30歳くらいだと思うが、まあ漫画が原作なのでそんなもんと言えばそんなもん。
まだそれほど俳優として有名になる前だったと思うが、これが一番のパフォーマンスなんじゃないかな。

ピンポン [DVD]

posted by D at 19:00| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月17日

ブルーハーツが聴こえる ☆☆

今年の152本目。
ブルーハーツの楽曲をテーマにした6本のショートストーリーのオムニバス映画。
ブルーハーツは好きなので、彼らの曲がかるのはいいが、話はたいして面白くない。

ハンマー(48億のブルース)
なんか、大学の演技部の出し物のような感じ。

人にやさしく
SFなんだが、ちゃっちい。

ラブレター
これはちょっとよかった。

少年の詩
ナイフを持つ理由がな…

ジョウネツノバラ
しょうもない。

1001のバイオリン
福島の原発事故にまつわる話だが、6つの中では一番良かったかな。

ブルーハーツが聴こえる [Blu-ray]

posted by D at 08:57| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月13日

テレンス・クロフォードvsホセ・ベナビデス

やはりクロフォードは強かった。
ベナビデスも無敗の元チャンピオンなんだが。

ベナビデスの方が体は大きいし、パンチ力もありそうで、序盤はベナビデスが攻勢に出ていた。
それでも、相手の動きを見切ったのか中盤からは完全にクロフォードペース。
何が違うかって言うと、フットワークがぜんぜん違う。
ベナビデスは右足を銃撃されての大怪我から復帰したので、やっぱりその後遺症があるのじゃないかと思ってしまった。
とにかく、クロフォードに動かれるとついていけないから、カウンター狙いだけになってしまった。

12R、右アッパーのカウンターでベナビデスがダウン。
立ち上がったものの、追い打ちのラッシュでレフリーストップ。
まあ、強い。
しかし、あの態度はどうにかならなものか。
誰かぶっ飛ばしてほしいな。
ラベル:ウェルター
posted by D at 19:08| Comment(0) | Boxing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月12日

ボヘミアン・ラプソディ ☆☆☆☆

今年の151本目。
QUEENファンとしては大満足の出来。
QUEENは知らなくてもロックが好きなら十分楽しめる作品である。

20世紀フォックスのオープニングファンファーレがギターバージョンで、これはブライアンに違いない。
もう、期待が膨らんでこの時点で既にうるうるしてしまった。
物語はフレディがブライアンとロジャーに出会うところから、ライブエイドでの圧巻のパフォーマンスまで。
QUEENの物語と言うよりフレディの物語である。
ザンジバルで生まれ、インドで育ち、QUEENのボーカリストとしての成功、バイセクシャルでまだ若いうちにエイズで亡くなった波乱万丈の人生だったフレディがメインになるのは当然か。
それでも、矛盾するかもしれないが、やっぱりQUEENの伝記的な映画だな。
それは、フレディがいなければQUEENは成功しなかっただろうし、またフレディだけでもあれだけの成功は収められなかっただろうから。

映画としてはフレディの苦悩を描きながらも、フィナーレのライブエイドでのパフォーマンスを最高潮に持っていく、王道と言える展開。
何度も見た映像だが、かなり忠実に再現していたと思う。
映画のタイトルは「Bohemian Rhapsody」であるが、話の内容からすると「Somebody to Love」の方が内容にあっている。
ライブエイドでは演奏されなかったし、知名度から「Bohemian Rhapsody」をタイトルにしたのかな。
映画のオープニングは「Somebody to Love」で始まるから、意識されていたとは思う。
QUEENファンとしては、いろいろな曲の誕生秘話的な話は嬉しいし、「オペラ座の夜」からの最初のシングルカットをどれにするかという件でロジャーが「I'm in Love with My Car」を馬鹿にされて怒るシーンとかにやりとさせてくれで良かったと思うが、こういったシーンは少し減らしてでも、もう少し映画後半のフレディの内面を描いたほうが映画としては万人に受け入れられるのではないかなと思う。
話の展開は実際とは違っていて、ちょっとあれって思うところもあるのだが、これはドキュメンタリーではなくて映画なのだから、盛り上げるための演出はありだと思う。

QUEENを演じた4人の役者、みんな良かったと思う。
ブライアン役はほんとそっくりだったな。
表情とかギター弾いてるシーンも本人かと思ってしまえるくらいだった。
フレディは自分的には違和感があったけど、最後の方には引き込まれて慣れるくらい熱演だったと思う。

この映画の監督は、クレジットはブライアン・シンガーなんだが、途中で首になって完成させたのは別の監督みたいだ。
いろいろあっても、これだけの出来の映画になったのは幸運だったのか。
正直、QUEENの楽曲を大音量で聞ければいいやと思って観に行ったけど、想定外のドラマだった。

320.jpg



posted by D at 19:55| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月11日

オン・ザ・ミルキー・ロード ☆☆

今年の150本目。
カテゴリ的に言えば戦争映画なんだろうな。
ラブストーリーでもあるけど。

この監督の作品は初めて見たが、難しい。
戦争状態にある架空の国が舞台なんだろうが、武器とかが古くて今の時代ではなだろうし、時代背景が良くわからない。
多国籍軍が出てきたりするし、イギリスやイタリアという具体的な国名も出てきたりはする。
旧ユーゴ出身の監督なので、ユーゴの内戦をイメージしているのか。

戦争状態にあるにもかかわらず、コミカルで陽気な映像は、戦争なんてものは上の方が勝手にやっていることで村人には関係ないということなんだろうが、さすがに今どきの戦争はそういうタイプの戦争は少なくなっているとは思うが。

動物がやたらと使われていて、不思議な感じだったが、この監督の作風らしい。
CGは殆ど使っていなくて、本物の動物らしい。
熊は流石に危険だと思うが。
CGが使われているシーンは、逆にめちゃしょぼい映像になっていて、意図してやっているんだろうな。

オン・ザ・ミルキー・ロード [DVD]


posted by D at 11:33| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月09日

パターソン ☆☆★

今年の149本目。
決して面白いわけではないのだが、すんなり最後まで見れてしまった。

ジム・ジャームッシュの作品を見るのは4本目だが、たぶん自分にはこの監督を理解する事はできないのだろうなと思う。
詩を書くことが趣味のバスの運転手の平凡な日常が描かれる。
嫁さんがちょっと変わった女性ではあるが、大きな事件は何も起こらない。
終わり近くに彼にとっては大きな事件が起こるのだが、それすら何もなかったかのようなエンディングになる。

ちょい役で最後に出てくる永瀬正敏が、ちょい役ではあるけど、この平凡な話の中では非常に重要な役どころではある。
「詩の翻訳はレインコートを着てシャワーを浴びるようなもの」このセリフはずっと記憶に残るだろうな。

主役のアダム・ドライバーは嵌っていた感はある。
ドライバーだから運転手役に抜擢されたわけではないだろうが。

不思議ちゃんの嫁を演じたのは、名前を覚えるのは無理かなと思うゴルシフテ・ファラハニという女優で、インド系なのかと思ったら、イラン出身なんだな。
綺麗な顔立ちしてる。

パターソン [DVD]


posted by D at 19:30| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月07日

弱虫ペダル ☆☆☆

yowamusipedaru.png

面白かった。

高校に入学し、素人から自転車を始めることになり、インターハイに出場するまでになった小野田坂道君のお話で、1年生のインターハイ終了まで。
まだ、この後もシリーズは続いている。
スポ根ものの王道という展開。

自転車競技に造詣があるわけではないが、それでも最初の方は少し違和感があった。
いくらなんでもロードレーサーとママチャリでしかもトップレベルの選手相手に勝負になるわけがないだろうと。
それでも、とんでもない化物ならありうるのかと思いながらも、インターハイを目指しての合宿なのに、まだスニーカーで自転車に乗っているのは流石になんだかなと思ってしまった。
インターハイになってからはそれほど違和感は感じずに面白かった。

昔のアニメのように、明らかなパワハラや暴力はないけど、やっぱり根性で乗り切るというのは昔から変わっていない。
基本的に日本人は根性が好きなんだなと思う。
現実の部活ではやりすぎは良くないが、根本には根性を捨てることができないから、いろいろな問題が起こっているのだと思う。







posted by D at 18:57| Comment(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月06日

ジョージ・グローブスvsカラム・スミス

トーナメントの決勝戦であり、グローブスの防衛戦でもある。
苦労人のチャンピオン、グローブスより無敗の挑戦者スミスの方が体格は一回り大きい。

リーチ差があるし、一発のパンチはスミスの方が強そうだが、グローブスがスピードを活かしてうまく戦ってはいた。
しかし、時折スミスのカウンターが当たって、ぐらつくところを見せて、打たれ弱さをちらつかせた。
あのフロッチにもいい勝負をしながら、結局逆転されてしまった展開が蘇る。
7R、右フックのうち終わりに左フックをもらって大きくぐらつく。
スミスがラッシュして決めてしまった。
たしかにいいタイミングのパンチだったが、あれであそこまでぐらつくのはやっぱり打たれ弱いんだろうな。
posted by D at 19:22| Comment(0) | Boxing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月05日

ジオストーム ☆☆

今年の148本目。
地球温暖化での自然の驚異みたいな映画かと思ったら、違っていた。

地球温暖化に対して、衛星によって気象をコントロールすることに成功した近未来。
この気象管理システムのダッチボーイがアメリカの管轄から国連管理に移行する直前、システムの故障により異常気象が発生してしまい…

はっきり言って、おバカ映画である。
それでも、この手の映画の王道というストーリーで、ことごとく先が読めてしまう。
これはわざとやっているのか。
まあ、潔いといえば潔いが、とにかく全体を通して浅いな。

ジオストーム 3D&2Dブルーレイセット(2枚組) [Blu-ray]
posted by D at 21:30| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする