2019年03月31日

once ダブリンの街角で ☆☆★

今年の42本目。
ジョン・カーニーという監督はこういう音楽にまつわる映画ばかりという感じである。
「シング・ストリート 未来へのうた」と「はじまりのうた」がなかなか良かったので、遡って見てみた。
この映画も悪くはないのだが、男女の関係がなかなか微妙で自分にはもどかしすぎた。

男のほうが単純で素直なのは海の向こうも同じだな。
女心は分かりません。
音楽のシーンは結構いいし、特にデモテープのレコーディングから海へ行くまでとか雰囲気はすごく良くて、主役の女子も結構好みのタイプではあったのだが。

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孤狼の血 ☆☆★

今年の41本目。
面白かったけど、気になるところも多かった。

広島のヤクザの抗争と警察のお話なんだが、そもそもこういうヤクザものはあまり好きなジャンルでは無いのでそれほど見ていない。
まあ、痛いシーンも多いから目を背けてしまう。
エグいシーンだけでなく、白石和彌監督の映画ってなにか心の奥をえぐるような感じの演出が多いような気がする。

話の内容は自分の好みではない。
そもそもヤクザものの話だし、正義の為には手段を選ばずという考え方が嫌いだということもあるし。
手段を選ばないということは相手も手段を選ばないということなんだよな。

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posted by D at 12:33| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー ☆☆★

今年の40本目。
マーベルが苦手な自分でもそこそこ面白かった。
しかし、それでも長いし、次も見ろみたいなエンディングはなんだかなと思ってしまう。
話の筋は王道の展開ではあるが、あそこまで色んなキャラを出す必要があるのか。
まあ、そもそもマーベルファン向けの映画と言ってしまえばそうなんだが。
水島新司の「大甲子園」みたいなものか。

見ていて最も違和感を感じるのは強さの物差しが合って無いじゃないかということ。
1500年も生きている神様と、たかだか人間の考えた最新技術を駆使したヒーローとか、蜘蛛の遺伝子を取り込んだ人間とかが同じ土俵で戦っているし。
それぞれのキャラの話にはそれぞれの強さのレベルにおいて、面白いものもあるのだが。

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いまを生きる ☆☆☆

今年の39本目。
面白かった。
1989年のアメリカ映画なので、今の日本の価値観で見るといろいろと考えるところがある映画ではある。

有名大学に生徒を送り出す全寮制の男子校が舞台でそこに卒業生である英語教師のキーティングが赴任する。
キーティングは保守的な学校に似合わず、型破りな授業で生徒たちに自由に自分で考えて行動することを教えていくが、結果は必ずしも良い形では終わっていない。

登場する高校生はタバコを吸ったりはしているが、純粋すぎるように感じた。
自分はもっとすれていたな。
純粋すぎると、爆発してしまうリスクが高いのは今も昔も変わらない。
あの時代のアメリカは日本と比べればもっと自由で個を尊重するイメージがあったが、学校の厳しさとか親との関係とかもっと古い時代の日本を見ているような気がした。

ロビン・ウィリアムスがアカデミー主演男優賞にノミネートされた映画ではあるが、この映画の主役は先生ではなくて生徒たちである。
もっと教師としてのキーティングの苦悩みたいなものを描いていたら、違っていたのかもしれない。

イーサン・ホークが若い。
最初わからなかった。
この映画の中ではそれほど目立ってはいなかったが、生徒たちを演じた役者の中では後々最も有名になったのかな。

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2019年03月27日

ホセ・ラミレスvsホセ・セペダ

チャンピオンのラミレスの方が明らかに身体は大きいしパンチも強そうなんだが、セペダは俊敏な動きで軽いパンチを当てていく。
サウスポーだからラミレスはやりにくさもあったのか。
終盤はラミレスのパワフルなボディが効いてきたのかセペダの動きも鈍くなってきて、ラミレスがペースを握った感じ。
判定はマジョリティディシジョンでチャンピオンの防衛。
ラミレスはもっと最初から強引に行けばよかったのにと思う。
ラベル:ライト
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2019年03月26日

ローマンという名の男 ー信念の行方ー ☆☆☆

今年の38本目。
前半はかなり面白かったけど、後半はちょっと強引な感じがしたな。

デンゼル・ワシントン演じる人権派の弁護士のキャラが立っていて、社会を変えるために邁進していくのかと思ったら、途中から様相が変わってくる。
しかし、30年以上信念に基づいて活動してきた弁護士が簡単に豹変しすぎかな。
もっと、これじゃやってられないという大事件でもないと、ちょっとどうしてって思ってしまった。
コリン・ファレル演じる拝金主義と思われた弁護士の変わりようも都合が良すぎる気がするし。
もう少し展開を工夫すればもっといい映画になったと思うな。

このダン・ギルロイという監督はまだ監督2作目だが、前作の「ナイトクローラー」同様に話のプロットは面白い。
今後期待できるような気はする。

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2019年03月25日

モリのいる場所 ☆☆☆

今年の37本目。
沖田修一監督の作品というのはなんかのほほんとして、面白いというわけではないけどほっこりするな。

熊谷守一という実在の画家の1日を描いているのだが、けっこう都合のいいコメディになっている。
モリは基本的にボケているのだが、都合のいいときだけしっかりしているし。
ドリフの金ダライとかはやりすぎに思うな。
樹木希林がジュリ〜〜ってやるのかとまで思ってしまった。

エンディングはモリの家と庭の俯瞰の引き映像で終わるのだが、なんかチラチラするのを巻き戻してみてモリを見つけたのは嬉しかった。

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2019年03月23日

グッバイ・クリストファー・ロビン ☆☆

今年の36本目。
くまのプーさんの絵本は小さい頃に持っていた記憶はあるが、世界的にかなりメジャーだったということにはちょっとびっくりだった。
お話はプーさんの作者とモデルにした息子との親子のお話。
ほのぼのとしたいい話なのかと思ったら、結構悲惨な話である。
時代背景もあるのだろうが、父親も母親も息子もみんな変に思えた。
父親も母親も親らしくないし、子供も子供らしいと言えば子供らしいが、妙に従順な時もあるしわがままな時もあるし。
まともなのは乳母だけじゃないかなと。

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無伴奏 ☆★

今年の35本目。

安保反対の学生運動の時代の若者の恋愛模様というような内容なのだが、話はつまらない。
真面目に学生運動をしていた人もいるのだろうが、この映画の主役は学生運動がファッションだった人間。
まあ、軽いから共感するものがない。
その軽さの中で悩むこともあるのだろうが、かっこつけているのに最後はめちゃかっこ悪いという。

話はつまらなかったが、成海璃子が意外に魅力的だった。
流石に高校生には見えないが、結構な巨乳で大胆な濡れ場も披露してたし。
どうせなら、しっかり脱いでほしかった。
遠藤新菜がしっかりと脱いでいるのだから。

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2019年03月19日

エロール・スペンスvsマイキー・ガルシア

今年は今のところ、一番の注目の一戦。
ぱっと見はそれほど体格差があるようには見えなかったが、よくみるとやっぱりスペンスの方が一回り大きい。
しかも、ガルシアは腹がダブついているし。
それでも、ガルシアはディフェンスのテクニックもあるし、スペンスも警戒していたから、手数は圧倒的にスペンスの方が多いが決定的なパンチは入らない。
ガルシアも機を見て反撃するものの、やはり太り過ぎでスピードが足りていないからスペンスが余裕で躱している気がする。
決定的なパンチは入らないものの、こつこつ当てられたパンチもダメージが蓄積されてガルシアの切れが無くなってきた。
スペンスももうやられることはないと確信したのか終盤はやりたい放題だった。
倒されなかったガルシアも立派と言えるかもしれないが、やはり無理があったな。
ライトかスーパーライトでロマチェンコとやってほしかった。
過去にはウエイトオーバーの前科もあるし、減量が嫌いなんだろうな。
ラベル:ウェルター
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2019年03月17日

デッドプール2 ☆☆★

今年の34本目。
1作目もマーベルにしては面白いと思ったが、ここまでお馬鹿なコメディだったかな。
かなりお馬鹿なハードアクションコメディに徹している。
退屈はしないけど、人間の体がちょん切られるのは気持ちよくはないかな。

Deadpool 2

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この世界の片隅に ☆☆☆★

今年の33本目。
すごく良いアニメだった。

太平洋戦争時の広島、呉を舞台にすずが少女から大人になって終戦を迎えるまでを描いてる。
ものすごく、自然な感じで当時のありのままが描かれている感じがした。
もちろん、自分が生まれる前なので当時を知っているわけではないのだが、なんかあざとく感じる演出がなくてそう思ったのだろう。
自分のばあちゃんの世代のすずのキャラが多分そうだったんだろうなと思える気がした。
戦争の悲惨さを直接訴えている映画ではないけど、見終わると二度と戦争を起こしてはいけないと思える映画だった。

声優としてののんも雰囲気があって良かったんじゃないかな。
すずのキャラに合っていたと思う。

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ラベル:片渕須直 のん
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リバーズ・エッジ ☆☆

今年の32本目。
感覚的には正直ピンとこない映画だった。

原作は岡崎京子の漫画。
あたりまえの話じゃ映画にはならないのだろうけど、こういう若者たちって実際にはどれくらいいるのだろう。
作者がこういう感覚を持っているから、こういう若者たちを描くのだろうが、自分が若かった頃を思うと共感するには程遠いな。

二階堂ふみが大胆に脱いでいたのがちょっとびっくりだった。
他の役者たちも高校生には見えないのだが、この映画は本当の高校生を使うわけには行かないだろうしな。

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カメラを止めるな! ☆☆☆

今年の31本目。
面白かった。

できるだけ事前情報は入れずに見ようと思っていたが、評判が良かったからあっとお驚く的な映画だということは漏れてきていた。
実際、それほど驚くというものではないが、低予算ながら非常に良くできた映画だと思う。
伏線はしっかりとすべて回収して丁寧だし、見る者を置き去りにしていない。
この手の伏線回収型映画は好きなので、この監督は次作も期待だな。

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posted by D at 08:36| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月14日

ジャーボンテイ・デービスvsウーゴ・ルイス

デービス、強すぎ。
身体はルイスの方が大きいが、あっさり1RでKOしてしまった。
ルイスの調整不足もあったかもしれないが。

1階級上げて、ロマチェンコとやらないかな。
posted by D at 20:29| Comment(0) | Boxing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする