2019年07月27日

3月のライオン 前編・後編 ☆☆

今年の86本目と87本目。
色々詰め込みすぎで冗長に感じた。
そもそもこの前編後編というやり方は好きではない。
3時間くらいでも一本にできるレベルの話じゃないかな。

棋士の話ではあるのだが、将棋はそれほどメインでは無くて人情物の人間ドラマである。
スポーツとか将棋とかある程度趣味の世界を扱う映画というのは、個人的な好みで言えばその世界を掘り下げてほしいな。
映画を作るからには費用を回収しなければならないから、将棋を知らない人にも面白いように作るのだろうけど。
調べたら、原作は漫画で作者の羽海野チカは将棋のことは全く知らなかったらしい。
そりゃ、こういう話にしかならないな。

人情物、若者の成長物としてみても、自分的には共感できる部分はあまりなかったかな。
ちょっと設定がわざとらしいし、都合良すぎるし。
でも、エンディングだけはかっこよかった。
原作では続きがあるのかな?

3月のライオン【前編】 DVD 通常版

3月のライオン【後編】 DVD 通常版



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2019年07月24日

バリー・シール/アメリカをはめた男 ☆☆★

今年の85本目。
タイトルからは痛快な話かと思っていたが、そうではなかった。
実話ベースというから、ちょっとびっくりなのだが、どこまで事実に忠実なのかな。
CIAの仕事を請け負いながら麻薬の密輸、武器の横流しと、そりゃそんなうまい話はないだろうなと。
アメリカという国の恐ろしいところが垣間見ることができる。

終始コミカルな描写なのであまり感じることはなかったが、ひどい話ではある。
よくあんな生活を続けられたものだと思う。

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2019年07月23日

キース・サーマンvsマニー・パッキャオ

面白い試合だった。
正直、パッキャオがここまでやるとは思っていなかった。

無敗のスーパーチャンピオンのサーマンと復帰してレギュラーチャンピオンになったパッキャオの統一戦。
40歳になったパッキャオはチャンピオンに返り咲いたとはいえ、全盛期から見れば衰えは隠せない。
サーマンは怪我でブランクがあったとは言え、無敗の30歳。
あのメイウェザーも対戦を避けたと言われているくらい。
ポーターもガルシアの挑戦も退けてきたわけで、サーマン有利は動かないだろうと思っていた。

1Rを見ていたら、やっぱりパッキャオは歯がたたないなと思っていたが、終了間際にバックステプしたサーマンの足が揃ったところにパッキャオの軽い右が入ってサーマンがダウン。
ダメージはほとんどなさそうだったが、これが勝敗の行方を左右することになるとは。
どれだけラウンドを優勢に進めていてもダウンするとポイントは10対8になる。
ここで一気に3ポイントひっくり返ったことになる。

サーマンはダメージこそなかったが焦りが出たし、逆にパッキャオはリズムが出てきた。
これが経験の差かという感じでパッキャオがポイントを重ねていった。
それでも、地力で勝るサーマンが中盤から盛り返して、パッキャオのスピードも落ちてきたので、結局はサーマンが勝つのかと思い始めた10R、パッキャオ渾身の左ボディーアッパがサーマンの脇腹を捉えて、サーマンが悶絶。
なんとかKOは避けたサーマンだが、それまでの勢いがなくなってしまった。
あそこで、あのアッパーを決められるパッキャオの勝負強さだな。

判定はスプリットディシジョンでパッキャオの判定勝ち。
115−112、115−112、113−114

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ラベル:ウェルター
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2019年07月22日

アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル ☆☆★

今年の84本目。
実話を基にしたお話である。
なんとなく事件があったことは覚えてはいるが、年月経ちすぎでもっと早い時期に映画化したほうが注目されたような気はする。
話自体はトーニャ・ハーディングってこんな人だったんだって感じで、特別面白いわけではない。
可愛そうな人生だなとは思うが、今は幸せに暮らしているということなんで良かったな。

不思議なのはどうしてDVの駄目夫とよりを戻したりするのかなと。
現実にもダメ男が好きな女子っていることはいるけど、理解不能。

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posted by D at 19:20| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月19日

ペンギン・ハイウェイ ☆☆

今年の83本目。
解釈が難しい映画だ。
ジュブナイル映画というらしい。
日本語でいうよりもそれらしくは聞こえる。

劇中では明確な答えが提示されていないから、想像するしか無いのだが、正直ちょっと面倒くさい。
何も分からなくても雰囲気で見たほうが気が楽ではある。
小学校4年生で頭が良くて小生意気で大きなおっぱいに興味津々ってろくな大人にならないと思うぞ。

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2019年07月16日

2019 ウィンブルドン

決勝のジョコビッチvsフェデラーはすごい試合だった。
ウィンブルドンは今年からファイナルセットにタイブレークが適用されるようになった。
6−6からではなく12−12からではあるが。
それが決勝戦で適用されることになるとは。
もし、このルールに変わっていなかったらまた結果はどうなっていたかは神のみぞ知るだな。

正直、ジョコビッチが圧倒するかと思っていたが、フェデラーの集中力は凄かった。
準決勝のナダル戦はバックハンドも強打が多くナダルをねじ伏せた感じだったが、この試合はスライスを多用して我慢のテニス。
ここぞという時に強打するという戦い。
タイブレークを制されて、トータルポイントで上回りながらセットをリードされる展開。
きつかっただろうな。
それでもファイナルセット先にチャンピオンシップポイントを手にしたのはフェデラーだった。
40−15でもうそこまで手が届いていたのに、フェデラーでもプレッシャーはあるんだろうな。
ほんのちょっとだけ、慎重になった感じがした。
そこを見逃さないジョコビッチもさすがで、あの状況でブレークバックするとか信じられなかったな。
スコア 7−6、1−6、7−6、4−6、13−12

錦織はくじ運が良くて、3回戦までは1セットも落とさずに来たが、4回戦はククシュキン相手に1セット落とした。
それでも、順調といえば順調なのだが、ククシュキン戦は勝つには勝ったが、スコアほど簡単に勝った感じではなく余裕は全然感じられなかった。
これじゃ、フェデラーに勝つのは難しいなと思っていたのだが、蓋を開けてみるとフェデラーが絶不調でミス連発。
第1セットをとることができたわけだが、あのセットももっと勝負強ければ、6−4なんてスコアではなく6−0でとってもおかしくないセットだった。
最初にブレークした後のフェデラーのサービスゲームは何度もブレークポイントを握っていたのにものにできないから、フェデラーがだんだん調子を取り戻してしまった。
一気に2セット取ってしまえれば、チャンスもあっただろうに。
しかし、その後のフェデラーの試合を見ていると、やっぱりまだフェデラーとは力の差はあるな。
37歳のフェデラーよりも体力はないように思えるし。
posted by D at 20:48| Comment(0) | テニス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オスカル・バルデスvsジェイソン・サンチェス

無敗のチャンピオンに無敗の挑戦者、面白い試合になった。
バルデスの方がやはり場馴れしている感じがした。
サンチェスもパワーがあってタフでもあるのだが、当たるパンチの数が違う。
いいパンチも打ってはいたのだが、決定的な一打が入らなかったから、判定までいったんじゃ勝ち目はないか。
4Rにダウンも奪われたし、判定は大差だったが、いい試合だったと思うし、サンチェスはまだまだ強くなる可能性はある。
ラベル:フェザー
posted by D at 19:39| Comment(0) | Boxing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月14日

ザ・プレデター ☆☆

今年の82本目。
それほど退屈はしなかったが、面白かったと言うこともない。
このシリーズ、1作目は面白かったし、2作目も嫌いではない。
今更続編作っても、過去の遺産を使って安易な金儲けに走ったとしか感じない。
もっと、プレデターとの戦闘に重きを置いていればまだ良かったかもしれないが、中途半端な人間ドラマは余計だな。

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posted by D at 16:33| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

MEG ザ・モンスター ☆★

今年の81本目。
つまらなかった。

とにかく古臭いという感じしかしなかった。
話の展開も演出も。
中国資本が入っているから中国向けをかなり意識しているのだろうな。
まあ、こういう巨大生物ものって同じような展開にしかなりようがないのだが。

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posted by D at 13:02| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月12日

ロブ・ブラントvs村田諒太

村田の再起戦は、ブラントへのリベンジマッチ。
手数が生命線のブラントに対して、強打の村田、村田は前回の反省を活かして手数出せるかがポイントだな。

攻防分離になりがちな村田だが、1Rを見る限り多少打たれてもガードに徹せずにパンチを出している感じ。
こりゃ、いいんじゃないと思った。
2R、一発右が入ってブラントが怯んでからはもうここしか無いという感じでラッシュした。
あそこで逃してたら、どうなったかは分からなかったと思うし、もうここしか無いという思いでパンチ出してたと思う。

これでまた、ビッグマッチへの道が開けたな。
アルバレス、チャーロとの統一戦とか実現したら凄いことだな。
ゴロフキンの動向も気になる。
ラベル:ミドル
posted by D at 22:23| Comment(0) | Boxing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章 ☆☆

今年の80本目。
話の大筋は原作通りなのだが、雰囲気が暗い。
アニメはなんでこんなに脳天気なのという雰囲気だったが。
第一章とあるからには吉良吉影が登場する第二章を作るつもりなんだろうな。
しかし、これを実写でやる意味は感じない。
ジョジョはアニメの方が安心してみていられる。

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posted by D at 19:52| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月09日

クレイジー・リッチ! ☆☆★

今年の79本目。
悪くはなかった。

ハリウッド映画ではあるが出演しているのはほぼ中国人。
アメリカではかなりヒットしたようだ。

中国系アメリカ人のレイチェルが恋人の実家シンガポールに遊びに行くのだが、恋人の実家は超がつく大金持ちだったというお話し。
そりゃそうだろうなという話でしか無いのだが、最後はやっぱそうなるのという感じ。
麻雀のシーンを理解できるアメリカ人はどれくらいいたんだろうな。

大金持ちというのは、まあ性格が悪いもので、ましてやシンガポールの代々大金持ちの中国人となれば、アメリカの自由な文化となじまないのは当たり前か。
日本の金持ちも似たようなものだとは思うが。

この映画はアメリカで差別的に見られるアジア人に対してシンガポールでは大金持ちの中国人が中国系アメリカ人を馬鹿にしているというシニカルなところが受けたのかな。
ある意味自由なアメリカに嫉妬もしているのだが。

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2019年07月08日

イコライザー2 ☆☆★

今年の78本目。
つまらなくは無かったけど、前作の方が面白かった気がする。
当たり前なのだが、二作目だと主人公の素性を最初から分かっているわけで、このおっさん一体何者という興味が無いから、単純なアクション映画になってしまっているな。
Uberの運転手しながら仕置人っていうのも身バレして無理があるんじゃないかと。

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2019年07月07日

ヴェノム ☆☆★

今年の77本目。
マーベルとしては面白かった方かな。

しかし、もう定番の展開だし、作る方もテンプレートがあって、ヒーローのキャラとか能力をちょこっと変えたら新しい作品ができる的な感じだな。
このテンプレが好きな人には楽しめるのだろうな。
どうせならシンビオートに地球が征服されてしまうとかの方が意外性があってよかったかな。

ミシェル・ウィリアムスがずっとショコタンに見えて仕方がなかった。
今まで、他の作品でそんなふうに感じたことはなかったと思うが。

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ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男 ☆☆☆

今年の76本目。

同世代のテニスフリークであれば懐かしさ満点の二人を描いた実話ベースの話である。
映画としてはマッケンローよりボルグに焦点が当てられていて、北欧で作られた映画だからそうなるのは仕方がないか。
ボルグを演じたスヴェリル・グドナソンはクリソツ。
マッケンローを演じたシャイア・ラブーフは雰囲気が出ていた。

テニスの描写は試合の緊迫感も伝わってきて、できは良かったと思う。
タイブレークのシーンの編集はちょっと違和感。
ボルグがデュースコート、アドコートでサービスして終わっている。
本当は間にマッケンローのサービスが2本あるのだが。
まあ、仕方がない面もあるが。

マッケンロー好きとしては1980年のウインブルドンだけではなく1981年のウインブルドンまでやってほしかったな。
尺が長くなりすぎるか。

あと、ゲルライティスってこんなにチャラかったのと思った。
懐かしいので、調べたら40歳で一酸化中毒で事故死していた。
R.I.P.

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posted by D at 14:53| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする