2020年01月26日

シャザム! ☆☆☆

今年の14本目。
苦手のアメコミものだが、面白かった。

正統派のヒーローものというよりコメディである。
正直コメディも苦手であるが、この映画のツボは結構嵌った。
お馬鹿な笑いではあるが気楽に見られて良かった。
もう少し短くしてくれればなお良しだが。

シャザム! [Blu-ray]
posted by D at 20:50| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

友罪 ☆☆★

今年の13本目。
テーマは興味深いが、中身はちょっとというところも多かった。

過去に犯罪を犯したものはどう生きていくべきなのか。
弁済できるようなものならいいが、人が死んだ場合は原状回復は不可能である。
被害者遺族、加害者とその家族、問題は多くて答えはないが、この映画では加害者側を描いている。
映画としてはちょっと詰め込み過ぎかな。
主役二人の話にフォーカスした方が映画としては良かったと思う。
興味があるのは佐藤浩市のエピソードの方だが、それはそれで1本の映画作れると思う。

友罪 [Blu-ray]
posted by D at 11:30| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月25日

斬、 ☆☆★

今年の12本目。
興味深い映画ではあった。
でも、手ブレは勘弁してほしい。
臨場感がとかよく言われるけど、生理的に受け付けないので手ブレ動画を使った演出はそれだけでマイナスポイントが大きい。

幕末くらいの設定なのかな。
剣術のレベルは相当なものだが、人を切ったことがない浪人の話である。
話自体は面白くもなんとも無いが、どうなるのかの興味は引きずったまま話は進むし、短いから意味不明な演出も許容はできる。

しかし、蒼井優はこういう役は嵌り役だとは思うが、怖い。
「彼女がその名を知らない鳥たち」「オーバー・フェンス」とか。
切れる女子は苦手なんだよな。

斬、 [Blu-ray]

ネタバレ

続きを読む
posted by D at 11:00| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月21日

トニー・ハリソンvsジャーメル・チャーロ

前回は番狂わせでハリソンがベルトを奪取したが、議論を呼ぶ判定ではあった。
チャーロが軽くリベンジするのかと思ったら、もつれた試合になった。
2Rに早々とダウンを奪ったからあっさり行くかと思ったら、チャーロが下手なのかハリソンが上手いのか。
10Rまではポイントはハリソンがリードしていたんじゃないかな。
ハリソンは完全にペースを握っていたから、もう勝ったつもりでいたんだろうな。
余裕を持ちすぎだった。
11R、左フック相打ちというか先にハリソンのパンチが当たっているのに、後から当たったチャーロのパンチが効いてしまって、ハリソンがダウン。
ダメージが大きくて、すぐに2度目のダウン。
ここで止めてもいいくらいだと思ったが。

チャーロはやっぱりパンチ力はあるな。
でも、空振りが多すぎるし、うまい相手とやるとこんな感じになるんだろうな。
posted by D at 19:41| Comment(0) | Boxing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月20日

ダンボ ☆☆★

今年の11本目。

ディズニーアニメの実写版。
オリジナルのアニメはちゃんと見た記憶は無いのだが、小さい頃に絵本を読んでいた記憶がある。
オリジナルはダンボやお母さんが喋っていたと思うので動物たちの目線で書かれた物語だったと思う。
この実写版はダンボは喋らず人間目線で描かれた物語になっているので、リメイクではない。
子どもたちとダンボが心通わせる物語と言ったところか。

ティム・バートン監督らしい映像表現ではあるが、話はもう少しひねりが欲しかったな。
やっぱりお子様向けかな。

ダンボ MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー+MovieNEXワールド] [Blu-ray]
posted by D at 19:44| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月19日

アリー/スター誕生 ☆☆★

今年の10本目。
思っていた映画とは全然違った。

ロックズターが場末のバーで歌うシンガーを見初めて、自分のライブに呼んで、今度はシンガーがスターになっていくという話ではあるが、レディー・ガガ演じるアリーの成功物語ではなくて、ブラッドリー・クーパー演じるジャックのアル中物語だった。

レディー・ガガが歌っているシーンとかいいシーンもあるが、ブラッドリー・クーパーの酔っ払いは自分も酔っ払ってる時はああなっているのかと思ったり、いくらなんでも酷すぎるだろうとか、自分はああはならないとか、話の筋より酔っ払いが気になってしまった。

アリー・スター誕生 Blu-ray & DVD (初回仕様/2枚組/ポストカード1枚付)
posted by D at 10:48| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

しゃぼん玉 ☆☆☆

今年の9本目。
良かった。
しかし、この映画公開の2年後に市原悦子が亡くなっているというのは皮肉でもある。

ひったくりを繰り返し人を刺してしまった青年が山奥で偶然老婆を助けて、老婆のところに居候することになってという話。
設定や出てくる人たちのキャラは正直あざとく感じないこともないが、素直に見れればいい話である。
現実はもっと厳しく世知辛いとは思うが、少しは人に優しくしたいと思えてくる。

しゃぼん玉 [DVD]

ネタバレ続きを読む
posted by D at 09:25| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月16日

ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー ☆☆★

今年の8本目。
名前は聞いたことがある「ライ麦畑でつかまえて」とサリンジャー。
読んでいないのでなんとも言えないが、映画は普通かな。

「ライ麦畑でつかまえて」を書いたサリンジャーの生涯を描いている。
学生の頃からを描いているが、かなりの変人である。
歴史に残るような傑作を書くような作家はやはり常人とは違うんだなと。
戦争に行った人とそうでない人の感情の溝も埋まることは無いだろうな。

ケヴィン・スペイシーはいい味出していたが、これか「ベイビー・ドライバー」が最後の作品になってしまうのかな。

ライ麦畑の反逆児/ひとりぼっちのサリンジャー[DVD]
posted by D at 19:59| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月14日

ジャーマル・チャーロvsデニス・ホーガン

あっさり、チャーロがKOするのかと思ったら、ホーガンは小さいながらもよく動いて、チャーロはやりにくそう。
4R、カウンターのアッパーでダウンを奪ったが、ホーガンはすぐに立ち上がってきた。
これは手こずるかなと思ったが、7R、左フック一発でKOしてしまった。
まあ、役者が違ったな。
ラベル:ミドル
posted by D at 21:03| Comment(0) | Boxing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カルロス・アダメスvsパトリック・テイシェイラ

面白い試合だった。
WBOの王座決定戦。
ハードパンチャーのアダメスに対してテイシェイラは軽いパンチだが手数が多くて足もよく動く。
アダメスのハードパンチも当たってはいるのだが、テイシェイラは体が柔らかくて大きなダメージは負っていないよう。
7R、カットして出血で血まみれのテイシェイラに対してラッシュするアダメスだが、テイシェイラのカウンターを何発も食らってしまって、逆にダウンを奪われてしまった。
前評判は圧倒的にアダメスだったが、これで一気に形成が逆転した。
8Rはテイシェイラが詰めに行ったが、アダメスも守りきった。
アダメスはスタミナ切れだったな。
ダメージもあったとは思うが、思いっきりパンチ振り過ぎで、打ち疲れはあっただろうな。
テイシェイラも大量出血でダメージが無いわけがないが、軽いパンチをリズムで打ってるから披露が少ないんだろうな。
後半にポイントを取ったテイシェイラがチャンピオンに。
テイシェイラはそんなに強いという感じはしないがいやらしいチャンピオンになるな。
posted by D at 20:33| Comment(0) | Boxing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月13日

井上尚弥vsノニト・ドネア

2019年のベストバウトは間違いないだろうという試合だった。
正直、ドネアがここまでやるとは思わなかった。
もう全盛期は過ぎた36歳、井上にあっさりKOされるかと思ったが、2Rに左フックのカウンターを当ててペースを握った。
後日談ではあの左フックで井上は骨折し目も良く見えなかったとのこと。
その状態で盛り返していく井上の強さも半端ではない。
実力的には井上の方がかなり上だと思ったが、あの左を当てられるところが経験なんだろうな。
サーマンと戦ったパッキャオも同じように不利な予想からダウンを奪ってペースを握ったし。

終盤は実力で勝る井上がもうKO寸前までドネアを追い込んだが、ドネアも常に左の一発があるぞという戦いで井上に詰めは許さなかったのは流石だった。

ラベル:バンタム
posted by D at 16:52| Comment(0) | Boxing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

キャプテン・マーベル ☆☆

今年の7本目。
途中までは面白く見ていたが、終盤強さのインフレが酷すぎて興味が失せてしまった。
まあ、マーベルの映画は苦手で退屈することはある程度予想できていたが、たまに当たりもあるから。

キャプテン・マーベル MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー+MovieNEXワールド] [Blu-ray]
posted by D at 15:18| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

家へ帰ろう ☆☆☆★

今年の6本目。
スペインとアルゼンチンの映画。
いい映画だった。

アルゼンチンに住むアブラハムは年老いて足を悪くして、娘たちに老人ホームに入れられることになるが、直前に抜け出してヨーロッパに旅立つ。
ポーランドから移住したユダヤ人のアブラハムはポーランドという言葉すら口にしたくない蟠りを心に持ったまま、ポーランドにいるであろう古い友人に会いに行くが…

ナチスの迫害にあったユダヤ人の心境を思い量るのは本人でなければ無理な話ではあるが、改めて色々と考えさせられる。
この映画の主人公のような頑固爺はこのナイーブな話を別にしてもうざいので勘弁してほしいという気持ちはあるが、あのような経験をしたから頑固爺になってしまったのかと考えると切ない。
頑固者で自分だけで何でもできると思っていても、いろいろな人に助けられて生きていることも感じさせてくれる。

家へ帰ろう [DVD]

posted by D at 12:35| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月12日

バンブルビー ☆☆☆

今年の5本目。
なかなか面白かった。

トランスフォーマーシリーズのスピオンフというか前日譚の位置づけ。
バンブルビーが地球にやってきて、少女と心を通わせる物語。
主役はバンブルビーというよりスタインフェルド演じるチャーリーという少女の短期成長物語か。

このシリーズは2作目以降退屈で、とりあえず惰性で見るだけだったが、これは少し趣が違う。
1987年が舞台ということもあるが、当時が懐かしくなる青春ものといった雰囲気。
この監督はジョン・ヒューズが好きなんじゃないかなとか思ったり。

細かなところに突っ込みどころはいっぱいあるのだが、これが本格的なSFならちょっとがっかりではあるが、青春物語としてみればまあいいかという感じにはなる。

音楽も80'Sのヒット曲が一杯で、ボンジョビのデビュー曲とかデュランデュランとか、これだけでちょっとポイントアップだな。

バンブルビー [AmazonDVDコレクション]
posted by D at 21:26| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月11日

ヴィンランド・サガ ☆☆☆

原作は未読、全24話をamazon primeでほぼ一気に見た。
11世紀のヨーロッパ、アイスランド、イングランド、北欧あたりが舞台である。
どこまで実際の歴史に忠実なのかは分からないが、雰囲気はある。
ヴァイキング最強の戦士トールズの息子トルフィンの成長の話として進むが、途中からヴァイキングの頭目だったアシュラッドの野望の話に軸足を移していく。
ちょっとイライラする演出もあるし、人の命が軽いのは時代背景的には仕方がないのかもしれないけど、それでも話はこの先どうなるのかが気になって一気に見てしまった。

デーンの王子クヌートの変わりようはちょっとどうかなと思った。
いくらなんでも、あそこまで豹変するのは非現実的。
原作の連載はまだ続いているわけで、話は全く完結していないが、区切りとしてはいいところで一旦終わった感じはする。
この先はトルフィンがどうなっていくかが楽しみである。
早く2ndシリーズがみたい。

ラベル:幸村誠
posted by D at 14:07| Comment(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする