2020年04月30日

ワイルド・レース ☆☆

今年の58本目。

レース物ではあるけど、レースシーンに迫力がない。
親子関係を描いているのだが、親子の対立があっさり過ぎるほど簡単に元サヤに戻ってしまう。
まあ、ほのぼの物と思えばそれなりか。

これは制作もトラヴォルタがやっていて、なんかこのB級路線が板についてきた感じがあるな。



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ポイズン・ローズ ☆☆

今年の57本目。

アメリカの田舎の病院をめぐるドラッグに関わるサスペンス。
時代設定も1970年代と古いし、ストーリーも古臭い。

ジョン・トラボルタはおっちゃんになってもかっこいい。
モーガン・フリーマンも出てて豪華キャストであるにも関わらず、B級感に溢れているのはやっぱり話がつまらないからだろうな。




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2020年04月24日

きみの鳥はうたえる ☆★

今年の56本目。
退屈だった。

原作は佐藤泰志の小説。
佐藤泰志はこれまで「そこのみにて光輝く」と「オーバー・フェンス」を見たが、基本的に暗い。
この映画も暗い。
そしてつまらない。
前の2つはまだ面白い要素もあったけど、これは本当に退屈だった。
自分からすればちょっと頭のおかしい若者の三角関係の話で、共感などという感情は皆無だった。
同世代の人間が見たら共感できるのか。

原作は1982年に出版されておるわけで、やっぱり古臭いんだと思う。
いまどきあんなにバイトをいっぱい雇っている本屋なんか無いだろうし。

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2020年04月22日

アガサ・クリスティー ねじれた家 ☆☆

今年の55本目。
昔よくアガサ・クリスティを読んだ者から言わせるとなんとなく犯人は分かってしまった。
この変な探偵は知らないので、多分原作は読んでいない。

話が古臭くて、今更映画化する意味が分からない。
エンディングは原作通りなのかな。
今どきあんなエンディングの映画は少ない。

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2020年04月21日

洗骨 ☆☆★

今年の54本目。
まずまず良かった。

監督は照屋年之、ガレッジセールのゴリである。
舞台は粟国島、沖縄の離島に残る洗骨という風習を描いている。
実際にまだこんなことをやっているところがあるのかな。
この風習自体は正直ちょっと気味が悪いけど、映画はこの風習に絡めて沖縄の家族を描いていて、特別なことはないんだけど、ほっこりはさせてくれる。
ゴリ監督の暖かさは伝わってくるし、笑いのセンスも悪くはない。
松本人志よりは映画監督としてのセンスはあると思うな。

奥田瑛二がこんなダメおやじを演じていいのかというくらいダメおやじを怪演してるし、おばちゃん役の大島蓉子は存在感ありすぎくらいで主役級だったな。

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2020年04月20日

未来を乗り換えた男 ☆☆

今年の53本目。
難解な映画。

説明がないからはっきりとは分からないが、フランスが舞台でドイツから逃げてきた青年の話。
ドイツのファシズムが健在でフランスを占領しているということなのだろう。
パリで自殺した作家になりすまし、マルセイユからメキシコに脱出しようとする話ではあるのだが。

とにかく、何を訴えたいのか意味が分からない。
少し調べたがなるほどと思うようなレビューも見つからなかった。
難民がキーポイントなのか。

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2020年04月19日

家族のレシピ ☆☆

今年の52本目。
悪い話ではないけど、テンポが悪くて演出もかったるい。

シンガポール人の母親と日本人の父親。
母親を亡くし、父親とラーメン店を営んでいたがその父親も逝ってしまい、母親方の叔父を訪ねてシンガポールへ。

シンガポールと日本の歴史的な関係も絡んで、深い話になるはずなんだが、惜しいな。
松田聖子のキャスティングはプラス要素はないんじゃないかな。


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ジュラシック・ワールド/炎の王国 ☆☆★

今年の51本目。
つまらないわけではないが、このシリーズとしてはネタ切れ感が強い。
単純に楽しめる方がいいし、あんまり倫理観に踏み込むような内容にしないほうが良いと思うが。

火山の噴火で蘇らせた恐竜が絶滅するかもしれないという設定。
恐竜たちを救うべきかどうか。
そもそも、恐竜たちを蘇らせたことが駄目だという話にしないならこのシリーズは変な方向になってしまう気がする。
クローン人間まで出てきたら、恐竜が主役になる意味もなくなるし。

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フロム・ダスク・ティル・ドーン ☆☆☆

今年の50本目。
久しぶりに見た。
初めて見た時はあまりのふざけた展開に驚いたが、改めて見ると趣がある。

監督はロバート・ロドリゲス、脚本がクエンティン・タランティーノ。
タランティーノは出演もしているが、切れっぷりがさすが。
ジョージ・クルーニーもいい感じに切れてるし。

このお馬鹿に徹したB級感が心地よい。
なかなか、ここまで馬鹿に徹することは難しいと思うから、ロドリゲスとタランティーノならではかな。

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2020年04月18日

ビール・ストリートの恋人たち ☆☆

今年の49本目。
退屈だった。

黒人差別の話ではあるのだが、なにか中途半端でピンぼけな感じがする。
テンポが悪いし、やたら恋人同士が見つめ合って音楽が流れているという。
敬虔な母親や悪徳白人警官も振りだけかいという感じ。
主人公二人の衣装がめちゃおしゃれなのも、テーマ的に効果的なのかは疑問。
見せ場はヒロインの母親がプエルトリコに行ったときくらいかな。
変な形の瓶ビールしか印象に残らない気がする。

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2020年04月17日

ビリーブ 未来への大逆転 ☆☆☆

今年の48本目。
面白かった。

実在のアメリカ最高裁判事ルース・ベイダー・ギンズバーグの若かりし日、女性差別の違憲判決を勝ち取るまでを描いている。
1970年くらいのアメリカが2000年くらいの日本のイメージかな。
現在の日本の爺の政治家にはこの映画の中の年寄りたちと同じ価値観のものもまだ結構いるだろうなという感想。
映画のストーリーとしては特筆すべき展開ではないが、実話だとすればこんなもんだろう。

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2020年04月16日

さよならくちびる ☆☆☆

今年の47本目。
良かった。

インディーズでライブ活動をしている女性デュオ、ハルとレオ。
ローディー兼マネージャーのシマ。
3人のちょっと奇妙な三角関係を描いている。

演出には音楽の力を感じる。
若者のやりきれない切ない思いも伝わる。

エンディングだけがもったいない。
もっと余韻の残るエンディングにしていればと思う。

秦基博とあいみょんが提供した曲は非常に良い。
主役の二人の演技もいいが、成田凌がかなり良かった。
ちょっとびっくり。


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2020年04月14日

ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ ☆☆☆

今年の46本目。
いい映画だった。

パキスタンの青年と白人女性の恋物語ではあるが、パキスタンの日本から見れば古臭い習慣と家族問題もあって盛りだくさんだった。
実話だから仕方がないところもあるのかもしれないが、主人公のクメイル・ナンジアニが軽いのが残念だった。
本人が演じているのだからそのまんまなんだろうけど、ほんとに好きな彼女だったらあんなにあっさりと他の女口説いたりしないだろうというのが自分は平均的な日本人だと思っている自分の感想。
折角のいい話なので、もっと一途にしてほしかったな。

彼女の両親との話はいいのだが、自分の家族の関係はどうなったのか気になる。
こういうのを見るとほんと宗教ってろくなもんじゃないと思ってしまう。
あと、浮気をして初めて本当に大切な女性が誰なのかが分かるというのも、馬鹿じゃないと思ってしまった。

文句いっぱい書いたけど、全体としては良かった。
ヒロイン役のゾーイ・カザンは自分の好みで可愛かったし。

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2020年04月13日

半世界 ☆☆☆★

今年の45本目。
良かった。

主役は稲垣吾郎演じる紘という炭焼き職人。
彼を取り巻く人達の物語である。
8年ぶりに帰ってきた紘の同級生瑛介のおかしな態度が気に食わないし、紘の池脇千鶴演じる初乃への態度も気に入らないし、子供に対する態度もそれはないだろうとしか思えず、これはハズレかなと思ったが、段々と面白くなっていった。
渋川清彦演じる光彦というキャラが最初から一番まともに見えたが、脇役でありながらキーマンだった。
おやじ同級生3人の友情物語で終わるのかと思ったら、意外な展開で夫婦愛の話になる。
「私も一緒に入る」はずるい。
それでも全体的にはくどすぎずあっさり描いているのがいいかな。
エンディングのシーンも良し。

最初の方の夫婦の会話はありえないと思ったが、あんな物言いでもやっていける下地があるのはいいな。
息子のエピソードはちょっと出来すぎに思うが、続編はボクシング物語でグラサンの彼と日本王座をかけた因縁の対決になるのか。

稲垣吾郎は木村拓哉なんかよりぜんぜんいい役者に見えたな。
これまではほとんど記憶にないけど。
池訳千鶴はさすが。
長谷川博己はユースケサンタマリアにしか見えないのだが。
渋川清彦も嵌り役な感じだった。

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ワンダーストラック ☆★

今年の44本目。
退屈だった。
意外に評価が高いことに驚くが、低評価と高評価が極端なんだな。

終盤に物語の全容が見えてそれなりの話にはなるのだが、そこに至るまでが退屈過ぎる。
なんの説明も無いから単に子供の家出の話で、しかも主人公の子供二人が耳が聞こえない設定だから、会話というのもほとんどなくサイレントムービーみたいなもの。
年代が違う2つの話が進められるが、これもありがちで今では斬新な感じはない。
個人的にはアイデア倒れの映画に思った。

ワンダーストラック [DVD]
posted by D at 17:36| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする