2020年07月26日

街の灯 ☆☆☆

今年の105本目。

もう90年近く前の映画だが、面白い。
お笑いの原点だな。
現代のコントにも似たようなものは多い。
90年も前にやっていたんだな。
メルヘン的なところは今見ると少しこっ恥ずかしく見えるが、90年前だからな。

posted by D at 15:18| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

記憶にございません! ☆☆★

今年の104本目。
三谷幸喜は苦手なんだが、これはまあまあ面白かった。

史上最悪と言われる総理大臣が記憶喪失になってという話であるが、現実にはありえない設定と展開なので、お馬鹿ぶりが笑えるかどうかで好き嫌いが分かれるだろうな。
なんとなく、安倍晋三も意識している感じが笑えるところだな。
もし、蓮舫と安倍晋三が不倫してたら笑えるどころか大変なことになると思うけど。

posted by D at 15:00| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ゴールデン・リバー ☆☆☆

今年の103本目。
まあ、面白かった。

殺し屋の兄弟を描いた西部劇である。
邦題が酷すぎる。
原題は「The Sisters Brothers」で、内容にしっくり来ているが「ゴールデン・リバー」はいくらなんでもという感じ。

兄弟で殺し屋ではあるが、性格がかなり違う兄弟である。
できの悪い弟を持つと兄が苦労するのは古今東西同じだな。
愛想つかしそうになっても、完全には突き放せないのも。

話自体はそれほどでもないし、エンディングもそれほど好きではないのだが、ホアキン・フェニックスとジョン・C・ライリーの兄弟がいい味出してるし、やりとりがどことなくコミカルで面白い。
ジェイク・ギレンホールも兄弟とはまた違った味のあるキャラで良かった。


posted by D at 14:46| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月24日

ガリーボーイ ☆☆★

今年の102本目。
インド映画は踊って歌って陽気な映画が多いけど、これはそういう要素もあるけどインドの社会の闇も描かれている。

貧困層の若者がラップで成功するさまを描いているのだがインドの社会の現状に驚く。
どこまで実態に近いのかは分からないが、それなりの大国になっているのに、いまだにこういうマインドなのかな。
親と子の関係が歪だ。
日本でいうと50年以上前の感覚だな。
日本でも出自を気にする層はないわけではないと思うが、親が自分の子供に使用人の子供は使用人だと言うようなことはそうはないだろう。
しかし、これが世界の現実なのかもしれない。
欧米や日本とは比べようがない。
中国ですらここまでではないような気がする。


posted by D at 20:03| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バーニング 劇場版 ☆★

今年の101本目。
自分のいちばん苦手なタイプの映画だった。

長いし、退屈だし、終盤少し面白くはなるけどそれも尻すぼみ。
最初の100分くらい退屈すぎで、どうしてこんな映画を録画してあったのかと思った。
録画してから時間が経っていたから忘れてしまっていたけど、原作は村上春樹の短編小説なんだな。
村上春樹の小説は読んだことがないし、「ノルウェイの森」の映画見たくらいなだけで興味があるわけではないけど。

こういう感性に訴えるような映画は、興味がないとどうしようもないな。
DVDのカバーには究極のミステリーとあるけど、ミステリーではないな。
アガサ・クリスティやエラリー・クイーンの小説で真相が分からないミステリーがあったかということ。




posted by D at 12:54| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アメリカン・アニマルズ ☆☆

今年の100本目。

実際にあった貴重な本の盗難事件を再現しているが、実際の犯人が出演している。
刑を終えて出所したんだろうな。
要はよくバラエティ番組である再現VTRである。
お馬鹿な犯罪者が実際に顔出ししてお馬鹿ぶりを披露しているわけで、いいギャラもらったのかなという感想しか無いな。


posted by D at 12:31| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月14日

さらば愛しきアウトロー ☆☆☆

今年の99本目。
ロバート・レッドフォードが俳優引退作と言った作品。

レッドフォードは年をとったな。
シワの深さが年齢を感じさせる。
映画を撮っていたときは82歳か83歳か。
老人の銀行強盗を演じているから、ピタリと嵌っている。
天性の二枚目というのがぴったりで、年をとっても二枚目なオーラがにじみ出ている感じだった。
なかなかあれほどかっこのいい爺さまはいない。

実話ベースの1981年の話で、あの時代の雰囲気もよく出ていたな。
刑事役のケイシー・アフレックもいい味出していたし、シシー・スペイセクがお婆さんなのに可愛く見えた。

監督があの「ア・ゴースト・ストーリー」のデビッド・ロウリーなのだが、あの映画とは違って至ってノーマルな演出だった。
御大の引退作に敬意を払っていたのか。


posted by D at 20:07| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アド・アストラ ☆☆

今年の98本目。
難解というか何を言いたいのかがよくわからない映画だった。

月や火星に人間が常駐する基地がある未来が舞台。
話は海王星まで行って帰ってくるだけなのだが、SFでありながらSFがメインではない。
父と息子の心の葛藤がメイン。
で、とにかく暗い。
映画全体を通して映像も暗いし、演出も暗いし。
その割には冒頭のシーンの映像などは気合が入っているし。
要は焦点がぼやけてしまっている感じだな。

posted by D at 16:39| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月13日

風の谷のナウシカ ☆☆☆☆★

今年の97本目。
劇場で見たのは初めて。
レーザーディスクも持っているくらいで、もう何回見たのかは覚えていない。
LDはもうプレーヤーがなくて見ることはできないのだが。

日本のアニメの金字塔であることは間違いない。

今回見て気づいたこと。
エンドロールに後に木梨憲武の嫁になる安田成美の歌っていた「風の谷のナウシカ」がクレジットされていたこと。
この曲は当時CMでよく流れていたが、映画本編では一切使われていない。
宮崎駿が使うのを嫌がったというようなことを何かで読んだ気がする。
制作側のプロモーションが気に食わなかったのだろう。
映画で一切使われていない曲がクレジットされているのも宮崎駿としては気に食わなかったのではないかと思うが。

この映画はまだスタジオジブリができる前に作られたもので、原作の漫画が連載中に映画化が決定している。
映画のエンディングも宮崎駿は嫌だったみたいだが、プロデューサー高畑勲と鈴木敏夫に説得されてのものだったとのこと。
確かに漫画の展開と最も異なるのはエンディングだとは思うが、あの時点で漫画は完結していないし、原作のまま映画化したのではここまでの傑作にはなっていなかったと思う。
映画には映画の、漫画に漫画の良さがある。

posted by D at 16:34| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月12日

泣くな赤鬼 ☆☆★

今年の96本目。
ベタな話だけどまあまあ面白かった。

10年ほど前にあと一歩で甲子園というところまでいった高校野球の監督をしている教師のお話。
その時の教え子に久しぶりに再開するが、彼はがんを患っており…

話自体はフィクションとしてはありがちな話ではある。
それよりも、高校野球の監督なんか絶対にやりたくないなと思ってしまった。
まあ、自分には教える仕事が向いていないのは分かっているけど。
教育に正解なんてなくて、怒った方がいいやつもいれば褒めたほうがいいやつもいる。
自分の子供でもなければ、毎年入れ代わり立ち代わりの生徒にきめ細かな指導なんてできるわけ無いと思っている。
教師に期待しすぎは良くない。

posted by D at 10:47| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月08日

パラダイス・ネクスト ☆

今年の95本目。
最高につまらなかった。

妻夫木聡と豊川悦司で台湾でロケして、音楽が坂本龍一。
ここまで意味不明な映画をよく作ったなと言う感じ。


posted by D at 19:42| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月07日

泣き虫しょったんの奇跡 ☆☆☆

今年の94本目。
面白かった。
将棋ものは外れが少ないような気がする。

将棋の奨励会は26歳までに4段にならないと、退会となりプロ棋士への道は閉ざされる。
奨励会を退会しアマで日本一になり再度プロを目指すことになった瀬川晶司棋士のお話。

実話ベースなので比較的淡々と物語は進むし、主人公のしょったんが地味なので盛り上がりに欠ける感もあるけど、ほろりとさせてくれるとこも多くて良かった。
こういう、古いしきたりみたいなものを打ち破る話というのは、基本的に応援したくなる。
自分が保守ではないことは確かだな。


posted by D at 16:58| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レプリカズ ☆☆

今年の93本目。
B級映画である。
キアヌ・リーヴスは結構こういうB級映画に出ているが、これは制作もなので、こういう映画が好きなんだな。

家族を交通事故で失った研究者が、クローンと記憶を取り出す技術で家族を再生するというお話。
クローンはありふれているが、人間の記憶を電子データとして取り出して記録して移植するという設定は無いわけではないが、映画ではそれほど見た記憶は無いかな。
倫理的にどうなという話ではあるのだが、なんだか最後はそういう話ではなくて悪やつから逃げるという話になってしまっている。
どうしても突っ込みたくなる展開だった。

posted by D at 16:28| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月06日

天国でまた会おう ☆☆★

今年の92本目。
まあまあ面白かった。

第一次世界大戦での負傷兵のお話。
裕福な家庭ながら父親との確執があり、負傷しながら生き延びた戦場から帰還するも父のもとには戻りたくはなくて、戦士したことにした若者のその後を描いている。

正直、演出はかなり苦手。
主人公の気持ちが分かりにくい。
フランス映画だと言えば、らしいのかもしれないが。

家族のことなんだから、どんなに嫌だと思っても、多少は和解する努力をすればいいのにとは思った。

posted by D at 18:42| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

未来少年コナン ☆☆☆

初めて通して全部見たけど。
面白かった。

かなりラピュタに通じるものがある。
設定自体は今考えるとちょっとどうなのと思うが、アニメの冒険ものと思えばそれほど気にはならない。
宮崎駿らしいアニメだな。
それほど説教臭くもないし。

ジムシーのキャラがいいね。
モンスリーはちょっとどうなのとは思ったが。



posted by D at 18:13| Comment(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする