2010年05月15日

谷亮子

六本木で働いていた元社長のアメブロ
堀江貴文、ホリエモンのブログだ。
面白いので、結構読んでいる。

だいたい7割くらいは同意できるんだが、変な考え方だなとか、何か世界が狭くないかと思うこともある。「兼業」を嫌う日本人というのはちょっと引っかかった。

参議院選挙に立候補する谷亮子が批判され、断った高橋尚子が絶賛されることに注文をつけている。たしかに、日本人ってこういう二束のわらじを嫌う傾向があって、その通りではあるが、谷亮子の評価はあまりにも安易に感じる。
これが、逆の状況で、高橋が出馬して谷が断ったのであれば、何も言うことはない。そもそも高橋は現役ではないので二束のわらじでもないんだが。

谷がおかしいのはロンドンオリンピックを目指すと言っていることだ。柔道はランキング制になり、五輪出場も世界ランキングで決められるようになった。国会議員にならなくても出場が微妙な状況であるにもかかわらず、選挙に出るなど、どう考えても支持が得られるわけが無い。

柔道とか水泳とかマラソンとか、そもそも五輪選考にずっと違和感を感じてた競技だけに柔道がランキング制になったのはいいことだ。本来スポーツは、特に個人競技は公平な選考基準で選ばれるできだ。過去の実績とか、そんなものを考慮する必要など無い。ポイントによるランキングか予選で決めるべきだ。今回、柔道連盟はまともなことを言っている。

二束のわらじ自体にどうこう言うつもりは無いが、自分の置かれている状況を理解していない馬鹿さ加減は支持を得られるものではない。谷は自分の実績に甘えているのではないか。過去の実績で試合に出場できるとかっていうのはホリエモンが嫌いそうなことに思うが。

また、批判の理由は民主党の比例代表から出馬するということにもあるはずだ。ホリエモンのように小選挙区で立候補するならその決意も分からないでもないが、どうみても落ち目の民主党の人気取りに利用されているだけだろう。

まあ、所詮は第三者の他人事だから、どうでもいいことなんだが、選挙であるから他人でも投票権があるわけで、谷に投票することはありえないな。
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posted by D at 16:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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