2011年07月04日

ラファエル・ナダルvsノバク・ジョコビッチ

決勝戦。
ジョコビッチは強かった。
ランキングNo.1と共に初のウィンブルドン制覇。

第1セット
ジョコビッチはいつも以上に強打していたと思う。ナダル相手で集中力がMAXという感じだった。
ナダルも負けていなかった。一進一退の打ち合いが続きお互いサービスキープの5−4ナダルのサービス。ここで15−30からジョコビッチのフォアのダウンザラインが決まって30−30。その後、ナダルの1stが入らなかった。ナダルのミス2本でこのセットを取る。
終盤からジョコビッチがナダルのストロークコースを読んでいる感じだった。

第2セット
ジョコビッチが完全に勢い付いた。
第2、第6ゲームをブレークして6−1であっさり取った。
カバーリングも攻めも圧倒した感じだ。
ナダルはバックのクロスは強力なんだが、ストレートで決めるだけのショットが打てない。

第3セット
さすがのジョコビッチも2セットをテンションMAXで戦ったから少し気が緩んだか。ナダルは開き直った感じで盛り返した。さすがにナダル。
第2、第6ゲームをブレークして、6−1で取り返す。

第4セット
これで分からなくなってきたが、今年のジョコビッチは去年までとは違う。
第1ゲーム、ナダルがブレークポイントを掴むが、いいサービスからの攻めでここを凌いでキープする。
第2ゲーム、今度はジョコビッチがブレークポイントを掴み、粘りのストロークからブレークに成功する。
このまま行くかと思われたがなナダルも粘る。30−40とブレークポイントを掴み、ここでブロックしたリターンがネットインでブレークしてしまう。ナダルにツキがあり、ジョコビッチには不運だった。
ジョコビッチにとって、こういうのはこたえるはずなんだが、メンタルは崩れなかったな。
ここからまた一進一退の攻防で第8ゲームへ。
このゲーム、ナダルのダブルフォルトから始まり、ジョコビッチがブレークする。
ついにジョコビッチのサービング・フォー・ザ・マッチ。
30−30からジョコビッチがサーブ&ボレーでマッチポイントを掴む。この試合初めてだったんじゃないかな。30−30まではまだ分からないと思ったが、このポイントで決まったように思う。
最後はナダルのバックハンドが大きくアウトして、試合終了。

面白い試合だった。
ジョコビッチは強くなったな。
これからはジョコビッチ中心に回っていくように思う。
ジョコビッチにナダル、フェデラーが挑むとういう感じか。
錦織にもこのステージに来てほしいな。

djokovic_20110703.jpg
posted by D at 21:03| Comment(0) | TrackBack(0) | テニス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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