2012年05月03日

ザ・ファイター ☆☆★

アルツロ・ガッティとの3連戦で有名なミッキー・ウォードの実話を基にした映画。

元ボクサーながらヤクに溺れる兄ディッキーとモンスターファミリーに囲まれて、実力がありながら芽が出ないミッキー。警官との乱闘でディッキーが刑務所に入ったのをきっかけに兄と母との決別を決意して、それから勝ち続けるが…

実話なので話はシンプル。それでも実話だとすれば壮絶な話だ。
ウォードって大変だったんだな。

役者陣はみんな結構いい味出してる。
クリスチャン・ベールはヤクでいかれた感じがよく出てたし、エイミー・アダムスはいつも清楚な役が多いけど、今回はバーで働く役も意外に行ける。メリッサ・レオはなんちゅう母親だって役が嵌ってた。
クリスチャン・ベールとメリッサ・レオはこの映画でそれぞれ助演男優賞と助演女優賞を受賞したんだな。

それでも、やはりボクシングは映画より本当の試合のほうが断然いい。
これ見た後、ウォードvsガッティの第1戦見たら、すごすぎて涙が出てきた。
これだけ映像技術が進歩しても、やっぱり本当のボクシングの試合の迫力を出すのは難しいんだな。
こうやって見ると、ミッキー・ウォードのキャラはボクシングの試合に本当によく表れている。
ちょっと不器用でとにかく打たれても打たれても前に出て相手を殴る。
映画のラストもこの試合にして欲しかったな。

ザ・ファイター コレクターズ・エディション [Blu-ray]
posted by D at 13:11| Comment(0) | TrackBack(0) | Boxing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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