2012年12月31日

ミッション:8ミニッツ ☆☆★

まずまずかな。

他人の容姿でシカゴ行きの列車の中で目覚めたスティーヴンス大尉。
8分後に列車は爆破され、現実の自分に戻る。
しかし、そこはカプセルのようなものの中で、何かの任務を遂行しているようだが、記憶が曖昧で状況が理解できない。
徐々に状況を理解していくことになるが…

見ている方も設定が分からないまま話は進んでいき、徐々に真相が明らかになっていくという手法は嫌いじゃない。
8分間の繰り返しなので、展開の長いストーリーではないが、それなりに緊迫感があってエンディングも悪くはない。
しかし、やっぱり設定に無理がありすぎ。
SFと言ってもそれなりに論理的でないと。
話自体は良くても、設定に無理があるとさすがに絶賛という訳にはいかないな。
ずっと、引っかかってしまうし。

監督はデヴィッド・ボウイの息子のダンカン・ジョーンズ。
2作目だけど、前作の「月に囚われた男」に続いて興味深い映画作るな。
やっぱテイストは似てる。
今後の作品にも期待。

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posted by D at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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