2013年01月21日

ノバク・ジョコビッチvsスタニスラス・バブリンカ

王者ジョコビッチにバブリンカが挑む。
立ち上がり、ジョコビッチの調子が出ない中、バブリンカは絶好調。
2ゲームをブレークして6−1で第1セットを取る。
こんなにミスの多いジョコビッチは久しぶりに見たな。

第2セットもバブリンカが好調をキープして先にブレークする。
ただ、徐々にジョコビッチが盛り返してきて、アンフォースド・エラーの数は逆転する。
何とかキープしてきて5−3とサービング・フォー・ザ・セットを迎えて30−0まで行くが、ここで取りきれない。
ジョコビッチがブレークバックして、そのまま4ゲーム連取で7−5でジョコビッチ。

第3セットはいきなりジョコビッチのブレークスタート。
バブリンカもここまでかと思ったが、第2ゲームですぐにブレークバック。何とか持ちこたえた。
しかし、やはり地力はジョコビッチの方が上、このセットは6−4でジョコビッチ。

第4セット、このままジョコビッチが一気に行くかと思ったが、バブリンカも粘る。
プレーを立て直してキープを続け、タイブレークに。
最初に2つミニブレークしたバブリンカが押し切った。

ファイナルセット、いきなりバブリンカのブレークスタートだったが、すぐにジョコビッチがブレークバック。
4−4まで行って、お互い疲労の色が濃い。バブリンカが15−40とチャンスを掴むが、ジョコビッチが粘ってキープする。
8−7まできた。ここまで4時間半。精神力の勝負になってきた。
第22ゲーム、ジョコビッチがマッチポイントを握るが、サービスエースで凌ぐバブリンカ。
2度目のマッチポイントもバックハンドのダウン・ザ・ラインで凌ぐ。
デュースを繰り返した後、3度目のマッチポイント。バブリンカが攻めてジョコビッチが凌ぐ、何とか返した短くなったスライスに釣られるようにネットに出るバブリンカ。最後は絶妙のバックハンドのショートクロスのパッシング。5時間の熱戦に終止符を打った。

いい試合だったな。
バブリンカは1−2からよく巻き返した。
ゾーンに入った感じだった。
それに対してジョコビッチはさすがにランキング1位。
負けられないという気持ちは強かっただろう。
ほんと、いい試合だった。

ジョコビッチ3−2(1−6、7−5、6−4、6−7、12−10)バブリンカ

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ラベル:2013全豪
posted by D at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | テニス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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