2013年04月24日

ティモシー・ブラッドリーvsルスラン・プロボドニコフ

パッキャオに勝って株を上げたブラッドリーにロシアのアマチュアでキャリアのが挑む。

スピードは明らかにブラッドリーの方が上だが、一発のパンチはプロボドニコフの方が重たい。
立ち上がりからブラッドリーがポンポン手を出すが、プロボドニコフは近づいてとにかく思いっきりパンチを振る。
ブラッドリーはパッキャオに勝ったから、横綱相撲を見せないといけないと思ったのか、足はそれ程使わず、結構打ち合いに付き合ってしまった。
プロボドニコフの右カウンターが当たってブラッドリーがぐらつく。かなり、効いた。
ラッシュを見せるプロボドニコフだったが、ダウンは奪えなかった。これが最後には効いてくるんだが。
2Rもプロボドニコフが攻め続けるがブラッドリーが足をばたつかせながらも何とか凌いだ。
このままプロボドニコフが一気に行くかと思ったが、3Rからは打ち疲れからか手が出なくなってしまった。
ブラッドリーは足を使いながら、回復に努めるようになって、プロボドニコフが攻め切れない。
ペースを掴みかけたブラッドリーだが、6Rにまた左を食ってぐらつく。
ほんとに、もう一発だったんだが。
その後はまたブラッドリーがポイントを重ねて、結局11Rへ。
ようやく、プロボドニコフも最後の力を振り絞ってパンチを出し始める。
軽いパンチとは言え、かなりの数をもらってたから、プロボドニコフもダメージは大きい。
最終ラウンド、プロボドニコフが攻勢に出て、最後の最後にダウンを奪うが、ポイントで追いつけず。
ブラッドリーがかろうじて防衛。

プロボドニコフはもったいない試合をしたな。
2Rまでで決められた試合だった。
ブラッドリーがフラフラだったのに大振りし過ぎで、逆に体力を消耗してしまった感じだな。
でも、パンチ力があってタフで勇敢な選手だから、この先も楽しみだな。
ラベル:ウェルター
posted by D at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | Boxing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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