2013年07月14日

裏切りのサーカス ☆☆☆

今年の76本目。
難解だが雰囲気があって面白かった。

冷戦下のイギリス諜報部、通称サーカスにソ連のスパイ、もぐらが紛れ込んでいると考えたコントロールは諜報員ブリドーをブダベストに送るが、情報は漏れており殺害されてしまう。
この失敗を機に職を追われたコントロールと右腕のスマイリー。
しかし、コントロールが死にスマイリーに再びもぐら探しの依頼が来て調査を始めるが…

登場人物が多いし、時間軸も行ったり来たりするから非常に難解。
しかし、雰囲気があって誰がもぐらなんだとの興味とともに惹きつけられる。

ゲイリー・オールドマンは最初ほとんどセリフすら無く、物静かな役だが何を心に秘めているのか考えながら見入ってしまう。
若いころの切れた役からはイメージが全然違うがしぶい味を出すようになってきたな。
しかし、オスカーには縁が無いんだな。
この作品での主演男優賞が初めてのノミネートか。
取れなかったけど。

見終われば誰がもぐらなのかは分かるが、細かいシーンで理解できないところは多い。
解説してるサイト見てなるほどねとは思うが、さすがに難しすぎる。
もう少し分かりやすくしてくれればもっと高評価だったのだが。

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posted by D at 14:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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