2013年07月15日

アニマル・キングダム ☆☆★

今年の78本目。
タランティーノが絶賛しているというだけあって、まずまず面白かった。

母親が薬物中毒で死んでしまったジョシュは祖母のところに身を寄せることに。
しかし、祖母の家はおじ3人を含め犯罪者一家だった。

主人公のジョシュは終始仏頂面で、感情がよく分からない。
自分が放り込まれた環境に戸惑っているのか、逃げ出したいのか、馴染みたいのか。
異様な一家の中で自分の居場所を見つけるために苦悩していることは確かだ。
最後には彼の決断が分かるわけだが、この先どうなるのか色々と考えられるエンディングだったな。

しかし、こんな一家いるのかってくらい極悪で、それを一見傍観しているだけに見える婆さんがこれまた凄い。まさにアニマル。
ジョシュの恋人のニコールの一家と対照的なんだが、家族の絆はどちらも同じなのか?
警察もひどいから、一方的にこの極悪一家を責める気分ではなかったけど、途中からやっぱお前らみんな逝ってしまえって感じになった。
まあ、終始重苦しい雰囲気で見終わった後もなんだか重い気分になってしまった。

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posted by D at 17:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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