2013年08月10日

わたしを離さないで ☆☆★

今年の89本目。
悲しく、寂しくさせるな。

ヘールシャムで集団生活を送る子どもたち。
彼らは自分たちが臓器提供するために生きているクローンで、寿命が長くないことを知っている。
大人になり、臓器提供が始まり人生の終わりが見えてくる中…

臓器提供にクローンと言うと「アイランド」とかも同じようなモチーフだったと思うが、この映画が一種異様なのはそのことをクローンたちが知っていて受け入れているということだ。
この異様な設定の中、まじめに描いているから余計に悲しくなってしまう。
しかし、いくら子供の頃からそのように育てられたとしても、そのことに疑問を持たないのはどうなのかと思ってしまう。
それに、クローンではない人達がそのことに疑問を持たない世界というのは恐ろしいことだな。
1人だけ疑問を持つ登場人物がいることはいるが。

終始、物悲しい雰囲気の中、キャリー・マリガン、アンドリュー・ガーフィールド、キーラ・ナイトレイの主役3人がいい味出してる。
マリガンはほんと可愛いな。

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posted by D at 17:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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