2013年10月14日

夢売るふたり ☆☆★

今年の133本目。
見るのが疲れる映画だな。

繁盛していた居酒屋を火事で失った貴也と里子。
再び資金を貯めて自分たちの店を持つために必死に働く里子に対し、貴也は仕事がうまくいかない。
ある日、前の店の客だった玲子と浮気をしてしまうが、玲子から店を始めるためと大金を渡され…

松たか子演じる里子が怖い。
女ってこんなに怖くなるのって感じ。
西川美和の作品って基本的に人の内面を描いてるんだと思うけど、女性なのにああいう女性を描くというのは自分の中に同じような感覚があるのかな。
自分には現実感の全くないストーリーなんだが。

好きな映画かと言われるとそうではないな。
主人公たちの行動は馬鹿じゃないのって感じで、同情の余地は全くないし。
騙された女達の方が覚悟があるんだよな。

風俗嬢役の安藤玉恵とウェイトリフティングの選手役の江原由夏がいい味出してる。
全然知らなかったけど、田中麗奈や木村多江といったメジャー女優に全然引けは取ってなくてリアル感があったな。
江原由夏はほんとのウエイトリフティングの選手かと思った。

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posted by D at 16:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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