2014年01月03日

進撃の巨人 1〜12巻 ☆☆☆☆★

アニメは見たから8巻までは分かっていたが、その後の展開も面白い。
これだけパワフルな漫画は久しぶりに読んだ。
「北斗の拳」「ドラゴンボール」「ワンピース」といったジャンプの名作にも引けをとらない。
それ以上か?
別冊とは言えマガジンで連載されているわけで、少年誌でこれだけ過激な表現はいいのかと思うくらいだし、マガジンらしくない作風とも言える。
展開のパワフルさはジャンプらしくもあるが、最近はジャンプもマガジンも読んでいないから変わってるのかもしれないが。

作者の諫山創が連載開始したのが4年前の19歳の時。凄いわ。
決して画は上手くは無いけど、少しずつは上手くなってるか。
アニメを先に見たせいもあるが、ペトラさんがそれほど可愛くないのはちょっとショック。
人物の顔もいまいち区別がつきにくい。
デビュー作なんだからそれは仕方が無いか。

アニメは原作より丁寧に作られている感じ。
一つ一つのシーンも華飾されてると思う。
最終回の終わり方も微妙に違う。
ただ、漫画の方が勢いはある。
特に女型の巨人が出てきてからの展開は凄い。
アニメ終了後の展開はさらに緊迫感を増して息をもつかせぬ展開。
新人漫画家なんだから、最初からここまでのストーリーを作ってたわけじゃないと思うが、伏線がいくつもあるし、よく出来てるな。

これほど早く、超大型巨人や鎧の巨人の正体が分かるとは思わなかったな。
段々謎が明かされていくからページをめくる手が止まらない。
このペースだと20巻くらいで終わりそうな勢いだが、毛むくじゃらの巨人はまだ???だし、とにかく目が離せなくなってしまった。

進撃の巨人 コミック 1-11巻セット (講談社コミックス)
進撃の巨人 コミック 1-11巻セット (講談社コミックス)

進撃の巨人(12) (講談社コミックス)
進撃の巨人(12) (講談社コミックス)
ラベル:諫山創
posted by D at 10:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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