2014年08月11日

そして父になる ☆☆☆

今年の85本目。
きつい映画だ。

小学校のお受験を控えた息子を抱える夫婦。
病院からの突然の連絡で息子が本当の子供ではないことを知る。
病院の間違いで取り違えられた赤ちゃん。
6年間共に過ごした息子が実の子供ではなかったことを知った夫婦は…

理論で割り切れる話じゃないんだな。
感情の問題。
答えは無い。
人との関係の中で自分がどう思うか、相手がどう感じるか。
どうするのが最良なのか考えてしまいそうだが、こういう時はその時自分がどうしたいかという感情に素直に従うのがいいように思う。
恋愛にも似てるとこもあるが血のつながりというのは一生付いてくる。
子供が相手というのも苦しい。

個人的には血のつながりより共に過ごした6年間の方が重たいと思うが。
子供がいない自分が何言うんだと言う感じだが、福山が母親に電話するシーン、看護師の息子のセリフ、これらもそれを訴えているんだと思ったが。

そして父になる DVDスタンダード・エディション
posted by D at 08:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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