2015年04月26日

鑑定士と顔のない依頼人 ☆☆★

今年の42本目。

最初はミステリー、途中から初老の男と若い女性のラブストーリーになり、その辺までは面白かったが、エンディングはいかにもな感じがして普通の映画になってしまった。
ほんとうにこういうエンディングになったら嫌だなというエンディングだった。
邦題も良くない。
原題が「The Best Offer」だが、そのままの方が良かったのではないか。

この監督の作品は「ニュー・シネマ・パラダイス」しか見たことはなかったが、この映画も雰囲気は良かったけど、遠く及ばない。
使い古された設定の寄せ集めという感じがして、脚本はたしかに良くできてはいるが、長い間映画を見てきた者にとっては、ありがちな脚本にしか見えないだろう。

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posted by D at 20:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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