2015年06月28日

猿の惑星:新世紀(ライジング) ☆☆☆

今年の58本目。
面白かった。

前作で知性を持ち、人間と決別し、山に入ったシーザー率いるエイプたち。
その間に人間は猿インフルエンザとお互いに殺しあうことで文明は崩壊寸前だった。
エネルギーが尽きかけ、水力発電を復帰させるために山に入ったマルコムたちだったが…

人間とエイプの対立なんだが、基本的には人間の世界と同じメンタリティーである。
攻め込まれるのではないかという不安の中、信じることができるのか?
信じることができないものが武力に訴える。
理論的にはコバが言うように弱ってるうちに人間を滅ぼしてしまうのがエイプにとってはベストの選択だと思うが。
傍から見てるから言えることなんだが。
反撃を受けるかどうかが分からなければ、お互いに手は出せない。
人間もエイプもお互いの底が見えなければ、均衡状態が保たれるはずなんだが、過激な異分子が原因で戦いに突き進んでしまう。
結果的にはエイプが支配する世界が作られるわけだからコバが正しかったのか。

チンパンジーたちが馬に乗り、機関銃をぶっ放す映像には違和感はあるが、よくできた映画だと思う。

猿の惑星:新世紀(ライジング) 2枚組ブルーレイ&DVD (初回生産限定) [Blu-ray]
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posted by D at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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