2016年01月11日

クリード チャンプを継ぐ男 ☆☆★

今年の6本目。
評判が良かったので期待してたけど、期待ほどではなかった。

これ単独で見れば王道のストーリーで良くできた映画ではあるんだが、「ロッキー」という名作があるだけにもの足らない。

いつもはネタバレしないように書いてるが、ちょっとだけネタバレありで。


展開がロッキーそのものなんだな。
あの名作のリメイクみたいな感じ。
もう少しひねりがあって欲しかった。

引っかかるのは、やはりボクシングのシーン。
今回、ウォード、ロサド、べリューという3人の現役ボクサーを起用して、「ロッキー」のボクシングシーンよりは格段にボクシングらしくなってるのだが、それでもボクシング好きからすると違和感ありあり。
映画だから、はでな演出が必要なんだろうけど、やっぱりリアリティーが無いとな。
スパーリングあたりはいいんだが、ラストマッチは過剰だった。
ライトヘビーであの打ち合いは無い。
ドクターチェックでセコンドが指の本数を教えたら駄目だろう。
教えなくてもあの状態なら間違いなくドクターストップだろうけど。
今はボクサーの体のことを考えてストップも早くなってるし。
こだわるならもっとこだわって欲しかった。

壮絶な打ち合いはアルツロ・ガッティーvsミッキー・ウォード、ブランドン・リオスvsマイク・アルバラード、イスラエル・バスケスvsラファエル・マルケスとか、やっぱ中量級以下だな。

sp_main.jpg
posted by D at 18:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック