2016年02月06日

ブラック・スキャンダル ☆☆☆

今年の10本目。
話はシンプルだが、ジョニー・デップが際立った映画だな。

ボストンを舞台にしたギャングの話だが、とにかくジョニー・デップ演じるジミーが異様に恐い。
ギャングものだと冷血ではあっても優しい面も見せたりするが、そんな場面も殆ど無い。
幼なじみのFBI捜査官との癒着の話でもあるが、若かりし頃の話もほとんど出てこないし、淡々と冷徹な面を描いてる。
息子に人を殴る時は誰も見ていない時にしろと諭すんだが、自分はお構い無しなのはいかがなものか。
FBI捜査官の家に食事に行った時のジョニー・デップが一番恐かったな。
コミカルな役もこなすデップだが、少し禿げたオールバックの風貌はまじ恐だった。

弟で政治家になったカンバーバッチはほとんど活躍しないので、単なる客寄せの宣伝文句にしかなっていないな。
ケヴィン役のジェシー・プレモンスという役者がジミー大西にしか見えなくて、一人でにやにやしてしまった。

blackmass.jpg
posted by D at 19:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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