2017年01月30日

アイアムアヒーロー ☆☆★

今年の14本目。
まあまあ、面白かった。

邦画でゾンビ映画と言ってすぐに思い浮かぶものは無いので、邦画のゾンビ物はいいものがなかったのだろう。
この映画は日本産のゾンビ映画としては非常に良くできている。
死者が蘇るパターンではなく感染パターンだが、基本は抑えられてて、アクションもなかなかの出来。
クライマックスのゾンビ大漁射殺は「フロム・ダスク・ティル・ドーン」を思わせる気っ風の良さ。
その割には評価が普通なのは、単純にグロいのが苦手なので。

原作は花沢健吾の漫画である。
「ルサンチマン」「ボーイズ・オン・ザ・ラン」は読んでいて、けっこう好きな漫画家なのだが、これは知らなかった。
これもいかにも花沢健吾らしい感じである。
彼の漫画の主人公は基本、冴えないダメ男で、映画では大泉洋がまるで漫画の中からそのまま出てきたのかと思うくらい、ど嵌りの主人公を演じてた。
ダメ男が追い詰められて思わぬ力を発揮するお決まりのパターンではあるが、映画でもいい感じだった。

まだ連載中だから、間違いなく続編は作られるだろうな。

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posted by D at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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