2018年07月30日

静かなる叫び ☆☆★

今年の101本目。
カナダのモントリオール理工科大学で起きた銃乱射事件を題材にした作品。
題材にしているだけで、登場人物などは架空の存在のよう。
銃乱射事件というとアメリカのコロンバイン高校の事件が思い出されるが、こっちの方が古いんだな。
映画としてもガス・ヴァン・サント監督の「エレファント」が思い浮かぶが、随分前に一度見たきりで細かいところは覚えていない。
この「静かなる叫び」はモノクロで映像としてはかなり凝った作りになっている。
映画としてはどうなのという気はするが、こういい実際の悲劇を題材にした映画はそれを知るだけでも意味はあるかな。

モントリオール理工科大学の事件が1989年、「静かなる叫び」が2009年の映画。
コロンバイン高校の事件が1999年、「エレファント」が2003年の映画。
銃乱射事件はアメリカの印象が強いが、調べるとカナダも結構あるんだな。
銃規制に向かうことができない国はやっぱりどこかおかしいと思う。

静かなる叫び [DVD]



posted by D at 19:47| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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