2018年08月19日

散歩する侵略者 ☆☆

今年の115本目。
退屈ではなかったが、面白いかと言われるとそうでもない。

宇宙人が密かに人間になりすましてという設定は「ヒドゥン」や「寄生獣」とかいろいろあるが、この映画はどこかコミカルだし、ちょっと変わったテイスト。
概念を奪うという設定は新鮮だが、奪われた人間の反応がいまいち論理的ではない。

カンの歌じゃないが必ず最後に愛は勝つという何じゃそれ的な感じもするし、もっと深いメッセージがあるようにも思うが、要はよくわからないということである。

黒沢清って少し変わってると思うし、相性はあまり良くはない。
しかし、一般の評価が結構高いのは、この変な感覚のファンがいるからだと思う。
ファンしか見ないんじゃないかという気もする。

散歩する侵略者  通常版 [DVD]
posted by D at 20:12| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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