2018年08月30日

渦 ☆★

今年の121本目。
かなり奇抜な作品である。

ヴィルヌーヴ監督が初めてカナダのジニー賞を受賞した、出世作と言える作品みたいだが、最近の洗練された作品と比べると若かったんだなと思う。
この9年後に「静かなる叫び」を、10年後に「灼熱の魂」を撮ることになるわけだが、確かにそこに繋がるものは感じさせるが、この映画単独で見るとなんじゃこりゃとなってしまう。
いきなり音楽が変だし、訳の分からない魚をぶった切る映像、古臭いナレーション、よくここから今のレベルになったなと思う。
ジニー賞というのがどういうものなのかよく分からないが、この映画に監督賞を与えるわけだからかなり変わった賞だと思う。

渦~官能の悪夢~ [DVD]
posted by D at 20:14| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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