2018年10月16日

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ ☆☆★

今年の136本目。
いいお話ではある。

ヘロイン中毒でホームレス、ギター弾いて歌ってなんとか生きつないでいるジェームズ。
更生プログラムを受けて、薬を絶とうとする。
ある日、怪我をした猫を拾い、なけなしの金をはたいて治療して飼うことにするが、その猫ボブのおかげで、歌っていても観客が大勢集まり、評判になったおかげで、人生の歯車が好転し始める。

ヘロインを絶つためにはもう少し弱い薬メタドンを飲み続けるとか、知らなかった。
しかも、そのメタドンをやめるのも地獄の苦しみとは。
ジャンキーを愛くるしい猫が救うといういいお話は実話なんだそうだが、見ているときも若干感じたが、主人公のジェームズは単にラッキーなだけである。
ボブのような救世主が現れることは、ほとんどのジャンキーにとっては無いわけで、この映画がその他大勢のジャンキーたちのためになるかというとそんなことはない。
本来、ボブがいなくても麻薬中毒から抜け出さなきゃいけないわけで。

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ DVD
posted by D at 19:51| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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