2018年10月31日

月と雷 ☆☆

今年の146本目。
ちょっと退屈な作品だった。

押さない時に母親が家を出て行き、父親の愛人とその子供と4人で暮らしたという複雑な設定。
程なく愛人親子も家を出て、父が死に一人暮らしをしていた泰子の元に当時暫くの間一緒に生活した智が訪ねてくるが…

こんな世帯が日本にどれだけあるのかという思いと、だからどうなのという思いで、特に盛り上がりもなく、変わった人たちだなと言う感想しか持てない自分は感性が鈍いのか。

原作は角田光代という直木賞作家で、本を読むという習慣を無くして久しい自分は全然知らなかったわけだが、映画は2本ほど見ていた。
「八日目の蝉」「紙の月」はそれなりにドラマティックな作品だと思ったが、この作品はこれらと比べるとかなり地味である。

主演の初音映莉子は初めて見たが、20代かと思ったらもう35歳だった。
童顔で美人ではないけど、なにか気になる感じで、この手の映画には合っていたのかも。
高良健吾は不思議ちゃん的な役だったが、こういうのもできるのだなという感想。

月と雷 [DVD]
posted by D at 21:44| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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