2018年11月04日

アンダー・ザ・ウォーター ☆☆

今年の147本目。

なにか聞き慣れない言葉で話しているなと思ったら、北欧の映画だった。
海面上昇で多くの土地が水没してしまった近未来という設定で、アメリカのB級映画かと思っていたら、けっこう真面目に作っているタイムリープものだった。
原題はQEDAという意味不明な略語だが、字幕では量子網分離官と書かれており、一人が二人の人間に分離できる能力を持った人間のことで、単純なタイムリープものではなく、設定は面白い。
しかし、北欧というお国柄からなのか、全編を通して暗い。
ここまで暗いと見ていてもなんかめげてくる。

タイムリープものにつきもののタイムパラドックスは何の説明もされていない。
過去に戻って歴史を変えて自分を生まれなくしてしまうということは、過去に戻る自分もいなくなってしまうのだが。
他にも、ほとんどが水没した未来の世界が中途半端にしか描かれていないとか、やっぱり手抜きかなとか思ってしまった。

アンダー・ザ・ウォーター [DVD]

posted by D at 20:09| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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