2018年11月09日

パターソン ☆☆★

今年の149本目。
決して面白いわけではないのだが、すんなり最後まで見れてしまった。

ジム・ジャームッシュの作品を見るのは4本目だが、たぶん自分にはこの監督を理解する事はできないのだろうなと思う。
詩を書くことが趣味のバスの運転手の平凡な日常が描かれる。
嫁さんがちょっと変わった女性ではあるが、大きな事件は何も起こらない。
終わり近くに彼にとっては大きな事件が起こるのだが、それすら何もなかったかのようなエンディングになる。

ちょい役で最後に出てくる永瀬正敏が、ちょい役ではあるけど、この平凡な話の中では非常に重要な役どころではある。
「詩の翻訳はレインコートを着てシャワーを浴びるようなもの」このセリフはずっと記憶に残るだろうな。

主役のアダム・ドライバーは嵌っていた感はある。
ドライバーだから運転手役に抜擢されたわけではないだろうが。

不思議ちゃんの嫁を演じたのは、名前を覚えるのは無理かなと思うゴルシフテ・ファラハニという女優で、インド系なのかと思ったら、イラン出身なんだな。
綺麗な顔立ちしてる。

パターソン [DVD]


posted by D at 19:30| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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