2018年11月18日

ピンポン ☆☆☆

今年の153本目。
見るのは3度目くらいかな。

スポ根ものと言えばスポ根ものではあるが、「巨人の星」や「あしたのジョー」といった、スポ根のクラッシクから比べると少し感覚が新しい。
滅びの美学みたいな感覚はない。
根性や努力で打ち勝つというところは押さえながらも、才能のない凡人がどんなに努力しても才能のあるやつには勝てないという、真理ではあるがそれを言っちゃあということがはっきり描かれてもいる。
原作の松本大洋は自分より少し若い世代だから、ゴリゴリのスポ根ものを見て育ってはいるのだろうけど、時代の変化に感性も変わっていくのだろうな。

主人公たちは高校生なんだが、演じてる役者はどうみても高校生には見えない。
中村獅童は当時30歳くらいだと思うが、まあ漫画が原作なのでそんなもんと言えばそんなもん。
まだそれほど俳優として有名になる前だったと思うが、これが一番のパフォーマンスなんじゃないかな。

ピンポン [DVD]

posted by D at 19:00| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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