2018年12月09日

シェイプ・オブ・ウォーター ☆☆★

今年の162本目。
今年のアカデミー作品賞を取った映画。
つまらなくはないが、オタクの大人向けファンタジーという感じか。

研究所に研究材料として運ばれてきたモンスターと研究所で清掃婦として働く女性の物語。
この女性が言葉が喋れずに手話で意思を伝えていることがポイントである。

しかし、これは見る人を選ぶ映画だな。
個人的にはけっこう無理があった。
監督のデル・トロ自体がかなりのオタクで、そうとう一般向けを意識して作ったのは間違いないなとは思うが、オタク臭さもかなり残っている。
単に切ないラブストーリーとしてみると、正直しょぼいくらいのストーリーなのだが、意味深なシーンは多いし、登場人物の設定も意味深である。
しかし、この意味深なシーンの意味を考えるのが少々しんどい。
自分はもう少しシンプルに主張してくれる方が好きだ。

サリー・ホーキンスは難しい役を好演していたと思う。
セリフがないだけにちょっとした顔の表情でいろいろなことを語らなければいけないし。

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posted by D at 20:52| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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