2019年01月15日

デトロイト ☆☆★

今年の7本目。
2017年のビグロー監督の作品。
やはり「ハート・ロッカー」以降はずっしりとした作品を撮っているな。

1967年のデトロイトでの暴動の最中に起こった、警官による黒人虐待の事件を題材にした作品である。
白人警官の常軌を逸した暴挙を克明に描いているので、嫌悪感が募る。
実際の証言等を元にしているのだろうが、真相は分からない。
しかし、裁判の結果は事実であり、陰鬱な気分になってしまう。
こういう事件があった上で今のアメリカがあるということを知るのはいいが、映画としてはどうなんだろう。
黒人サイドのメンタリティはよく分からなかったし、あまりにもひどいクズの行為を見ているのはしんどくもあった。


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posted by D at 19:47| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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