2019年04月14日

マンチェスター・バイ・ザ・シー ☆☆

今年の48本目。
どうして、こんなに評価が高いのかが不思議。
暗いし、退屈だし、全然面白くはなかった。
ケイシー・アフレックが主演男優賞を受賞していて、確かに彼の演技は良かったとは思うが、役者がいい演技をしようが大根だろうが見る側からすれば映画が面白いかどうかだしなと。

過去の過ちから世捨て人のようになってしまった男が兄の死から甥っ子の面倒を見なければならなくなって、立ち直っていくのかと思ったら、多少は人間らしさを取り戻しはするものの、酔っ払って因縁つけて喧嘩するのは映画の最初も終わりも変わりなく、希望も見えないしなんだかなという感じしかしない。
元嫁との再会シーンだけはちょっと考えさせるものがあったが、それ以外はお馬鹿な男のお馬鹿な行動を見ているだけだし、甥っ子も親が死んでもそんなに遊びたいのかという感じで共感もクソもない。

映画の中ではさらっとコカインやってというシーンが出てくるのだが、コカインやって事故起こして3人が死んでも、コカインをやっていたことには何も触れられないのだが、それがアメリカでは普通なんだろうな。
アメリカという国は日本よりもいいところはいっぱいあるとは思うが、こういうのは病んでいるとしか思えないな。

マンチェスター・バイ・ザ・シー [DVD]


posted by D at 21:00| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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