2019年04月25日

ホース・ソルジャー ☆☆

今年の52本目。
正直、なんだかなと思った。

911のテロに対して、その直後にアフガニスタンのタリバン、アルカイダに報復攻撃したわずか12人の部隊を描いている。
実話だと言うが、かなり誇張されているような気はする。
理不尽で卑劣なテロ攻撃に怒りを感じるのは当たり前だし、ましてや遺族なら一層だとは思うが、この時期に単なるエンターテイメントみたいなアフガニスタンでの戦いを描く必要があるのかと思ってしまう。
この映画を見てカタルシスを得られる人もいるのだろうな。

14歳以上の女性に教育の必要はないとして母親を射殺するタリバン。
タリバンの女性蔑視は事実だとは思うが、この単に怒りを煽るだけのような演出はなんだかなと思ってしまう。

クリス・ヘムズワースが馬に乗って機関銃みたいなの撃ちまくりながら突撃していくのはなにかシュールで、いつ金槌が飛んでくるのかと思ってしまった。
あんな、しょぼい空爆の援護だけであんな戦いして誰も死ななかったというのはなにか胡散臭いし。

ホース・ソルジャー[Blu-ray]
posted by D at 21:15| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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