2019年07月16日

2019 ウィンブルドン

決勝のジョコビッチvsフェデラーはすごい試合だった。
ウィンブルドンは今年からファイナルセットにタイブレークが適用されるようになった。
6−6からではなく12−12からではあるが。
それが決勝戦で適用されることになるとは。
もし、このルールに変わっていなかったらまた結果はどうなっていたかは神のみぞ知るだな。

正直、ジョコビッチが圧倒するかと思っていたが、フェデラーの集中力は凄かった。
準決勝のナダル戦はバックハンドも強打が多くナダルをねじ伏せた感じだったが、この試合はスライスを多用して我慢のテニス。
ここぞという時に強打するという戦い。
タイブレークを制されて、トータルポイントで上回りながらセットをリードされる展開。
きつかっただろうな。
それでもファイナルセット先にチャンピオンシップポイントを手にしたのはフェデラーだった。
40−15でもうそこまで手が届いていたのに、フェデラーでもプレッシャーはあるんだろうな。
ほんのちょっとだけ、慎重になった感じがした。
そこを見逃さないジョコビッチもさすがで、あの状況でブレークバックするとか信じられなかったな。
スコア 7−6、1−6、7−6、4−6、13−12

錦織はくじ運が良くて、3回戦までは1セットも落とさずに来たが、4回戦はククシュキン相手に1セット落とした。
それでも、順調といえば順調なのだが、ククシュキン戦は勝つには勝ったが、スコアほど簡単に勝った感じではなく余裕は全然感じられなかった。
これじゃ、フェデラーに勝つのは難しいなと思っていたのだが、蓋を開けてみるとフェデラーが絶不調でミス連発。
第1セットをとることができたわけだが、あのセットももっと勝負強ければ、6−4なんてスコアではなく6−0でとってもおかしくないセットだった。
最初にブレークした後のフェデラーのサービスゲームは何度もブレークポイントを握っていたのにものにできないから、フェデラーがだんだん調子を取り戻してしまった。
一気に2セット取ってしまえれば、チャンスもあっただろうに。
しかし、その後のフェデラーの試合を見ていると、やっぱりまだフェデラーとは力の差はあるな。
37歳のフェデラーよりも体力はないように思えるし。
posted by D at 20:48| Comment(0) | テニス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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