2019年09月23日

検察側の罪人 ☆☆★

今年の99本目。
退屈はしなかったが、ちょっと残念な感じがする。

メインとなる話は老夫婦が殺害された事件の容疑者の中に検事が昔関わった既に時効がが成立している殺人事件の犯人と思われる人物がおり、検事はなんとしてもその容疑者を殺人犯として立件したいという話。
話の展開が漫画ちっくで、原作は漫画なのかと思ったが、小説だった。
原作者の 雫井脩介は「犯人に告ぐ」「クローズド・ノート」の原作者でもある。
この2作品も見たがそれほど鮮明には覚えていない。
「犯人に告ぐ」はそこそこ面白かったような気はするが。
なんとなく、なるほどという気はする。

メインの話以外に政界の汚職の話や潜入記者の話なんかがあって、少し散漫になっている。
メインの話に絞って展開したほうが良かったと思う。
肝心のメインの話もエンディングはなにそれって感じで終わるから、余計に残念な感じではある。
漫画チックな展開なのだからもっと漫画チックにえ〜って感じで終わってほしかった。

木村拓哉は何を演ってもやっぱりキムタクである。
二宮和也は映画では初めて見たように思うが、悪くはない。
吉高由里子が意外に良かった。
しかし、あのベッドシーンは一体何って感じだったけど。

検察側の罪人 DVD 通常版
posted by D at 12:14| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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