2019年09月27日

マーカス・ブラウンvsジャン・パスカル

チャンピオンのブラウンは余裕ありすぎ、パスカルをなめ過ぎだった。
若くて無敗のチャンピオンは身長も高いし、既にピークを過ぎたベテランの元チャンピオンに負けるわけがないと思っていたんだろうな。
こういう油断がボクシングでは命取りになる。
当然、ペースはブラウンで、スピードもテクニックも上なのは間違いないのだが、パスカルには一発があるんだな。
4R、カウンターの右一発で尻餅をついてしまった。
パスカルはとにかく思いっきりパンチを振る。
ダメージは無いわけではなかったけど、それほどでもなくこのラウンドをしのいだら、5,6Rはまたペースを取り戻していた。
負けるわけがない相手にダウンさせられたから、今度は焦りが出たんだろうな。
7R、またしても右を食らってダウン。
今度はかなりダメージが大きい。
追い打ちでもう一度ダウンするも、ゴングに救われた。
8R、パスカルがここぞとラッシュするが、偶然のバッティングでブラウンが大きく額を切って、ここで試合は終了、負傷判定に。
3度もダウンしたブラウンが1ポイント差で負けて、パスカルが新チャンピオンに。
あのバッティングは狙っていたんじゃないかと思えるくらい。
最後までやれていれば、ブラウンがアウトボクシングに徹して勝っていたような気がする。
ラベル:ライトヘビー
posted by D at 09:39| Comment(0) | Boxing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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