2019年10月19日

愛しのアイリーン ☆☆★

今年の108本目
原作は新井英樹の漫画で1995年にスピリッツで連載されていた。
当時、読んでいたはずだが正直それほど記憶には残っていない。
「宮本から君へ」の方が印象に残っている。

42歳独身の岩男は同僚の愛子に思いを寄せるもふられて、フィリピンに渡って嫁をもらうことに。
アイリーンを連れて帰るも、父親がちょうど亡くなっており、年老いた母はアイリーンを受け付けず烈火の如く怒りをあらわにするが…

映画を見始めてなんとなく記憶が蘇ってきたが、新井英樹って汚い部分も含めて人間が心に秘めているものを全部さらけ出すような作風なんだな。
1995年当時でもこの感覚は正直苦手なのでそれほど好きではなかったが、今の時代ならなおさらじゃないかと思う。
話自体もものすごく男社会の目線で描かれているし。
しかし、人間ってどこかタガが外れるとこうなってしまうのだろうなとは思う。

木野花の演技は鬼気迫るものがあったな。
安田顕も良かったとは思う。

愛しのアイリーン [DVD]



posted by D at 22:43| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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