2019年11月14日

ハード・コア ☆☆★

今年の119本目。
漫画チックな設定に演出だと思ったら、原作はやっぱり漫画なのね。
結構難しい映画である。

世間に馴染めず、世の中に不満を持ちながら行きている右近は右翼の金城銀次郎のもとで世直しのための資金を得るため埋蔵金探しで穴を掘っている。
仲間で発達障害と思われる牛山と日々を過ごしている右近だったが、ある日牛山がネグラにしている廃墟でロボットを見つけ…

世間から見放されて生きている人間のやるせない思いが描かれている。
設定やキャラには違和山下敦弘感を感じるが、山田隆夫、荒川良々、佐藤健、康すおんの4人はいい味出してたな。

エンディングの解釈も難しい。
現実ではないという解釈が普通なんだろうが、現実であってほしいという気持ちとともに終わるのがなんとも言えない。

ハード・コア [Blu-ray]
posted by D at 21:07| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]