2020年04月14日

ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ ☆☆☆

今年の46本目。
いい映画だった。

パキスタンの青年と白人女性の恋物語ではあるが、パキスタンの日本から見れば古臭い習慣と家族問題もあって盛りだくさんだった。
実話だから仕方がないところもあるのかもしれないが、主人公のクメイル・ナンジアニが軽いのが残念だった。
本人が演じているのだからそのまんまなんだろうけど、ほんとに好きな彼女だったらあんなにあっさりと他の女口説いたりしないだろうというのが自分は平均的な日本人だと思っている自分の感想。
折角のいい話なので、もっと一途にしてほしかったな。

彼女の両親との話はいいのだが、自分の家族の関係はどうなったのか気になる。
こういうのを見るとほんと宗教ってろくなもんじゃないと思ってしまう。
あと、浮気をして初めて本当に大切な女性が誰なのかが分かるというのも、馬鹿じゃないと思ってしまった。

文句いっぱい書いたけど、全体としては良かった。
ヒロイン役のゾーイ・カザンは自分の好みで可愛かったし。

ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ [DVD]
posted by D at 19:39| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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