2020年05月07日

ファントム・スレッド ☆☆★

今年の61本目。
かなりマニアックな映画。

王室のドレスも手掛けるオートクチュールの仕立て屋のレイノルズ・ウッドコックは何かを極めた者にありがちなかなり偏屈な性格。
そんな男がいきなりウエイトレスをナンパして同棲するのもなんだかなと思ってみていたが、最初はかなり退屈。
毎日決まったルーチンをこなさないといらいらして、ちょっとしたことに苛立つような人間は同棲とか結婚とかしなければいいと思うが。

終盤、結構意外な展開になる。
解釈が難しいのだが、この変人の恋愛が変態の恋愛になるというイメージか。
この偏屈親父と付き合うことができる若い女性というのも、普通の神経の持ち主では無理だということかな。

posted by D at 18:43| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]