2020年05月10日

日日是好日 ☆☆★

今年の63本目。
なんだかホッとする映画。

二十歳の若い娘がお茶を始めて、40歳くらいになるまでを描いている。
映画にするほど特別なことがあるわけではないが、日常を淡々と描いている。
お茶という、落ち着いた、形式を重視するものを背景においているからちょっとした事件が浮き上がって見えるんだろうな。

黒木華と多部未華子が二十歳の設定で映画は始まるのだが、流石に三十路女性が二十歳を演じるのは違和感があって、見た目の化粧とかも違和感があって、どうしてこんなキャスティングにしたんだろうと思ってたけど、結局、40歳まで演じたわけで、それなら仕方がないかとは思った。
特殊メイクはなくて普通の化粧だけで二十歳から40歳まで演じた黒木華は頑張ったなと思う。
でも、やっぱり実年齢に近い頃が自然で綺麗に見えたかな。
樹木希林は60代から80代くらいを演じたことになるのか。
最初も最後も全く変わってはいないが、違和感はなかったかな。
多部未華子も良かったし、この映画はキャスティング間違ってたらもっと退屈だっただろうな。

posted by D at 08:40| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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