2020年06月02日

リンカーン弁護士 ☆☆☆

今年76本目。
9年前の映画。

法定ものである。
アメリカにおける秘匿特権というのがキーワードになっている。
弁護士は依頼人の秘密を漏らしてはいけないという、日本の守秘義務みたいなルールである。
しかし、この映画ではいくらなんでもというところまでの秘密の設定だし、現実にこのレベルの依頼人が保護される対象になるのだろうか。
フィクションだから大げさにしているのだとは思う。
映画の中ではこのルールに縛られたまま弁護士が色々と策を講じていくわけだが、それなりに練られていて面白いことは面白い。
しかし、元々法律すれすれの悪徳弁護士キャラなので、それほど共感はできなかったな。

邦題が意味不明でダサいなと思ったが、原題のままだった。
リンカーンは車のリンカーン・コンチネンタルのことで、これに乗っている弁護士ということらしい。
アメリカでのリンカーン・コンチネンタルの位置づけがよくわからないが、こういうのはちゃんと邦題を考えたほうがいいと思う。

posted by D at 16:45| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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