2020年09月07日

新聞記者 ☆☆★

今年の119本目。
つまらなかったわけではないけど、浅いと感じた。

安倍政権の実際の疑惑を元に望月衣塑子が書いた本を元に制作された映画。
もっと深掘りしてくれるのかと思ったら、かなり浅い。
報道されている上辺だけ切り取った感じ。
メインの話も生物兵器の研究とか、いくらなんでも現実的でないフィクションになってしまっていて、がっかり。
自殺した文書偽造の公務員の内面とかもっとちゃんと描いてほしかった。
内閣情報調査室の描写も、どうしてあんな暗いところに密集して人がいるのとかどう見ても変な演出だし。

話はしょぼかったけど、主役二人の演技があったから見られたかな。
シム・ウンギョンは最初韓国人だとは知らなかったが、不自然な台詞回しで日本人じゃないのかなとは思った。
表情の演技が良かったから見ることができたけど、セリフは話しているというより覚えたフレーズを発音している感が強くてもったいないと思った。


posted by D at 18:55| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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