2020年09月27日

世界の涯ての鼓動 ☆★

今年の127本目。

恋愛映画なのだとは思うが、すべっている感が強い。
離れてしまって、お互いが暗い中で死の恐怖に直面し、その状況での相手への想いみたいなものを描いているのだが、共感はできない。
まあ、死の恐怖に直面した経験がある人はそんなにはいないだろうけど、そんな感じなのかと想像させてくれるような話でもない。
宗教間対立、ムスリムvs欧米を描いているのが良くない。
というか、どうしてもそっちに目が行くから恋愛映画である意味がない。
ものすごく難しいテーマを恋愛感情に絡めているから、なんだかなという感じがしてしまうんだろうな。

原作の小説があるわけだが、設定は同じなんだろうか。
MI6のエージェントがそんなに簡単に恋に落ちていいのかと思うし、ムスリム側の設定も訳が分からないし、とにかく中途半端に思った。
全部想像しろということなのか。

posted by D at 08:39| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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