2020年01月11日

ヴィンランド・サガ ☆☆☆

原作は未読、全24話をamazon primeでほぼ一気に見た。
11世紀のヨーロッパ、アイスランド、イングランド、北欧あたりが舞台である。
どこまで実際の歴史に忠実なのかは分からないが、雰囲気はある。
ヴァイキング最強の戦士トールズの息子トルフィンの成長の話として進むが、途中からヴァイキングの頭目だったアシュラッドの野望の話に軸足を移していく。
ちょっとイライラする演出もあるし、人の命が軽いのは時代背景的には仕方がないのかもしれないけど、それでも話はこの先どうなるのかが気になって一気に見てしまった。

デーンの王子クヌートの変わりようはちょっとどうかなと思った。
いくらなんでも、あそこまで豹変するのは非現実的。
原作の連載はまだ続いているわけで、話は全く完結していないが、区切りとしてはいいところで一旦終わった感じはする。
この先はトルフィンがどうなっていくかが楽しみである。
早く2ndシリーズがみたい。

ラベル:幸村誠
posted by D at 14:07| Comment(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月01日

宇宙よりも遠い場所 ☆☆☆

ほのぼのとして面白かった。

宇宙よりも遠い場所というのは南極のことで、そこに女子高生4人組が行くというお話。
もっと、行くのに苦労するのかと思ったが、意外に簡単に行けてしまったという感じはする。

しらせのキャラがちょっとうざいけど、ストーリーは素直で涙あり笑いありで万人受けする内容になっていると思う。
こういう女子高生見てると安心するな。


posted by D at 19:31| Comment(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月26日

SSSS.GRIDMAN ☆☆★

ネタバレあり。

第1話を見て、正直少し退屈でもういいかなと思ったが、面白いという人が多いし2話からもっと面白くなるよと言われて見てみた。
妙な世界観がどういう落とし所になるのか気になって結局最後まで見た。
しかし、けっこう難解なアニメだと思う。
これはわざと意味深なシーンや言葉を使って、明確な説明はせずに見るものに委ねるという、正直苦手な手法を使っている。
二日酔い三日酔の状態で一気に見たせいもあるが、漠然と見ていたら意味不明なまま流してしまった所も多い。
最後にはスッキリ説明してくれるのかと思ったら、最後まで思わせぶりに終わるし。
元ネタは「電光超人グリッドマン」という25年も前の実写の特撮もので、続編というわけではないがスピンオフアニメみたいな位置づけらしい。

ターゲットにしているのはどのあたりの層なのか分からないが、少なくとも子供はなかなか理解できないだろうな。
今のアニメ好きとかゲーム好きの世代であれば普通に理解できるのかな。
まあ、自分が年食ってるだけかもしれないが。
レビュー書くに当たって少し調べたけど、タイトルのSSSSって何ってとこがやっぱり肝で、わざと「Superhuman Samurai Syber-Squad」にミスリードを誘っているのだと思うが、「Special Signature to Save a soul」というのが結局このアニメのテーマなんだろうなと。
この話が新庄アカネの魂を救うという話であるとすれば、正直なんだかなと思ってしまった。
そもそも無邪気に人を殺すような人間の魂なんぞ救わなくてもいいと思ってしまうし。
それでも、テンポよく新しい要素を出して次への期待をもたせる展開は、よくできたアニメだとは思う。
もっと若い時に見ていたら好きになっていたかもしれないが。

gridman.jpg
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2018年11月07日

弱虫ペダル ☆☆☆

yowamusipedaru.png

面白かった。

高校に入学し、素人から自転車を始めることになり、インターハイに出場するまでになった小野田坂道君のお話で、1年生のインターハイ終了まで。
まだ、この後もシリーズは続いている。
スポ根ものの王道という展開。

自転車競技に造詣があるわけではないが、それでも最初の方は少し違和感があった。
いくらなんでもロードレーサーとママチャリでしかもトップレベルの選手相手に勝負になるわけがないだろうと。
それでも、とんでもない化物ならありうるのかと思いながらも、インターハイを目指しての合宿なのに、まだスニーカーで自転車に乗っているのは流石になんだかなと思ってしまった。
インターハイになってからはそれほど違和感は感じずに面白かった。

昔のアニメのように、明らかなパワハラや暴力はないけど、やっぱり根性で乗り切るというのは昔から変わっていない。
基本的に日本人は根性が好きなんだなと思う。
現実の部活ではやりすぎは良くないが、根本には根性を捨てることができないから、いろいろな問題が起こっているのだと思う。







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2018年04月15日

プラネテス ☆☆★

NHKのBSで放送されたTVアニメで、原作はモーニングで連載されていた漫画である。
全ては読んでいないが、少し読んだ記憶があった。
けっこう、印象が違うなというイメージがあって調べてみると、アニメ化でかなり設定や登場人物や話が変更されているようだ。

宇宙のゴミであるデブリを拾うデブリ屋というところはかなり面白いのだが、はちまきと田名部の恋愛話の部分はもっとさらりとしていてほしかった。
デブリ課の課長とか係長とか原作になかったキャラがうざいのも勘弁してほしい。
それでも、もう15年も前に放送されていたアニメとすれば、トータルとしてはかなりよくできたアニメだと思う。

posted by D at 15:14| Comment(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月12日

いぬやしき ☆☆★

原作はイブニングに連載されていた漫画である。

冴えないサラリーマンの犬屋敷壱郎は家を建てても家族から疎まれ、更に胃がんを宣告されて落ち込む。
犬の散歩中にUFOとの事故に高校生の獅子神皓と共に巻き込まれて、機械の体にされてしまい…

それなりに面白かったけど、あまりいい感じがしないのは獅子神が人を殺しすぎるし、くずキャラだからだろうな。
最後にクズを返上するような形にはなっているが、返し足りないだろ。
機械の体になって、人を助けることで生きていることを実感する犬屋敷と人を殺すことで生きていることを実感する獅子神の対比は設定としては面白いとは思うが。

主人公である犬屋敷の声を小日向文世がやっているのだが、この違和感が最初から最後まで消えなかった。
小日向文世は味のある役者だとは思うが、犬屋敷壱郎のビジュアルにマッチしているとは思えない。


posted by D at 21:28| Comment(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月25日

メイドインアビス ☆☆☆★

最初はお子様向けのファンタジーアニメかと思ったが、オーゼンが登場する辺りからかなりエグくなってくる。

アビスという大きな縦穴が舞台で、独特の生態系で深く潜れば潜るほどモンスターがでるというのは王道の設定だと思うが、面白いのは上昇負荷。
降りることはできても昇る時に身体的な負荷がかかり、深く行けば行くほどその負荷も大きくなり、死に至ることもあるというもの。

オーゼンの感じの悪さは神経を逆なでするような演出で、これは単なるお子様向けではないなと。
ナナチが登場すると上昇負荷がアビスの呪いと言われる所以が見せつけられる。
人間とは何なのという問が投げかけられて、ちょっと驚きのアニメだった。
続きが見たい。


posted by D at 08:45| Comment(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする